鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
酉島宮
大阪市此花区酉島2丁目1

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とりしまのみや。
鴉宮の御旅所。

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鳥居&鳥居&石碑の裏に鳥居の残骸。
残骸の写真を撮り忘れ。
ああ、なんたることだ。

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石の鳥居が一番後ろにあるってことは、昔はもっと後ろにも広がっていたのか。

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鳥居の右側に祠。
位置関係的に見て、石碑が本体で、祠は摂末社的なものだろうか。

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掲示板に地図があったから載せておく。


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伝法川跡
大阪市此花区伝法5丁目3

庚申堂から次の目的地に行く途中。
ふと横道を覗いたら、抜けたところに公園が見えた。
公園ならベンチもあろうと、一休みするために行ってみた。
ベンチに腰掛け眺めていたら、コンクリート壁に壁画が描かれている。
階段もついてて上れるよう。

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壁の向こう側はこうなっていて、伝法港という、淀川の漁港らしい。

伝法5丁目と書いたが、Googleマップだとこの辺は酉島2丁目っぽい。
伝法と酉島にまたがる地域にあるようだ。

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角っこに建って振り返ると、なにやら石碑が建っている。
横には此花おもしろトレイルルートの看板も有る。

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伝法川跡の石碑。

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裏側になにやら書いた石版があったけど、読めまへん(;^ω^)

おもしろトレイルの看板によると、昔は鴉宮の敷地は島になっていて、
伝法川の終着地点だったそうで、伝法地区にたくさんあった造り酒屋の酒を
江戸に運ぶ玄関口だったのだとか。


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庚申堂
大阪市此花区伝法5丁目8

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途中寄り道したけど、今回の目的地その1、庚申堂に到着。

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入ってすぐ右、ツツジの影にこっそりお社。

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お稲荷さん。
実際は巻物をくわえているんだけど、写真で見ると、
ニヒッって笑ってるように見えるニヒッ(笑)

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正面の社殿にはお猿さん。

表の看板の説明によると、庚申堂とは青面金剛を祀っているんだとか。
いや、何を今更…とか言われそうだが、実は初めて知った(;^ω^)
だって、庚申堂自体あんまり行ったことないんだも~ん。
50過ぎて何が「も~ん」だ(笑)
たぶん、ならまちの庚申堂くらいしか行ったことない。
四天王寺さんの南の方にもあった気が。
あれ、神社に区分したけど、お寺さんじゃあ。
その辺は、看板に「申神社」とも呼ばれていると書いてあったので、
神社にしました。

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中を覗いてみると、神社っぽいよね。
そしてやっぱり身代わり申が居るんだね。
此花区のサイトを見ると、「くくり猿」と言うらしい。


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傳法山 西念寺
近畿でお寺というと、まず奈良や京都。
でも結構大阪も寺が多い。
神社より多い。
観光寺院って言うか、入りやすく門の開いてるところは少ないけれど。

今回は伝法駅から淀川近くを西の方へ来たのだけれど、
お寺が3軒並んでいた。

で。
一軒のお寺の前に「此花おもしろトレイルルート」の看板発見。
此花区は区内の名所旧跡をつないでマップにし、
その名所旧跡に看板を立ててくれているのです。

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大阪市此花区伝法5-7

山門の前には、観音霊場の石碑と、伝法小学校開校之地の石碑。
門は開いてる。
だがお寺はなんとなく入りにくい。
どうしようかなー。
とか思いながらちょっと中を覗いてみると。

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お。
お参りしなければ(使命感)

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ご本堂。
ご本尊は阿弥陀如来らしい。
お坊さんがお掃除中なので、こそこそ写真を撮る。

お邪魔しないように、鳥居の右側のお堂へ。

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お堂の中は石仏がたくさん。

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真ん中にお祀りされているのは、「身づくり観音」という、十一面観音。
江戸時代に橋を架ける工事中に、川底から掘り起こされた観音様だそうだ。
なんか、お堂の裏に回ってお参りしなさいと書いてあったので、
裏に回ってみる。

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後ろ側には、石仏がいっぱい。

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ここから観音様をなでてお願いするとかなうのだとか。

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そして、さあいよいよ私的メイン(笑)
白龍大明神。
鳥居の左の石標には白龍大明神。
鳥居の額は、八大龍王尊、天神社、地主社。
お社の額は、天照皇大神、住吉大明神、濡髪大明神、傳法荒神、法道稲荷。

お参りしようとしたとき、ちょうどお坊様がお社の裏側を掃除されていたので、
長年の疑問を思い切って聞いてみた。

「お寺にあるお社にお参りするとき、柏手打っていいんですか?」

お坊様は、嫌な顔一つせず、
「同じ神様ですから、同じようにお参りください」
と教えてくださいました。

そうか!
ではココで一発景気よくパンパン!っと。

長年の疑問が一つ解けたー(゚∀゚)
ああ、でもココは天照皇大神とか天神さんとか住吉さんがお祀りされてるからな。
お稲荷さんだけとか弁天さんだけとかだとどうなんだろう?
天部の神様…神様だからいいのか。


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伝法のお地蔵さん
今回は此花区の伝法駅から。
駅を降りて、スマホの地図を見ながら進む。
見ながら進んでいるのに、道を間違える(笑)

でも間違えたからこそ、見られるものもあるわけで。
大阪市此花区伝法5丁目5

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道の端になんかありますな。

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お地蔵さん。
そして妙に姿勢のいい狸。

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タヌキの横にはキツネもおるで。
なんだろうね?
元はお地蔵さんとお稲荷さんという、
そこそこ見かける組み合わせで祀られてたんでしょうか。

そしてタヌキ。
タヌキ信仰の名残なのかな?
信楽焼のタヌキと基本コンセプトが似てる気がするけど。
そういえば信楽焼のタヌキって、どういう謂われで飾られてるんでしょう?
お店でよく見る気がするから、商売繁盛?

そして、今回の行程の最期の方で見かけたお堂。

jizo (4)

大阪市此花区伝法5丁目8

よく、おうちの角っことかこういうのを見かけたら、
十把一絡げに、お地蔵さんやな、と思ってしまうけど、
結構お地蔵さん以外が祀られてたりする。
道すがらこういう形式のものはほかにいくらでもあったのだけれど、
そして、確認せずの「あーお地蔵さんだー」で済ませてしまったのだけれど、
ココだけ載せたのは、額が見えたから。
そして、額にこう書いてあったから。

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金剛力士は初めて見たかな。
額は、書いたものが重力に負けたのか、
「金剛力」になってるけれど、よく見ると十って言うか、
士の上の方が見えるからたぶん金剛力士であってると思う。


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鳥居 860、861
前回からまた日にちがあいてしまいましたが、
今日久々に廻ってきました。

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西念寺

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酉島宮

あといくつか史跡とか。
最近めっきり歩かなくなって、リハビリ的に行ってはみたものの、
やっぱり腰に来て、阪神で洋食焼きを買おうと思ってたのに、断念。
残念無念。

ええ、残念がるのそこ?(笑)


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おひさしぶりです
一月ほどブログを放置してました。
坐骨神経痛だったんですよ(7年ぶり2回目)
ついに座ったっきりでも痛むようになって、渋々病院に行って、
投薬、マッサージ、ロキソニンテープで緩和。

ちなみに朝はこんだけ飲む。
数が多いので、専用小皿を購入。
皿が可愛かったので載せてみました(^ω^)

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飲むと大体うっすら気持ち悪くなる。
就寝前の薬は、錠数は少ないが激しく気持ち悪くなる。
中止可能な薬なので、潔く中止。←今ココ。


でも、ホームセンターうろつけるくらいには回復したし、
腰痛ベルトも買った!
なのでぼちぼち、動こうかな、と。

動いてない間何してたかって言うと、こんなインドアなことしてました。

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ポイントはつまよーじ!
爪楊枝万能!
ヒュー(゚∀゚)
御朱印帳袋を作ってたはずが、思いの外縮んで、結局ただの巾着袋に。
なぜだ(・´з`・)

そして、ちくちくしながらネットでアニメ三昧(バンダイチャンネル有料会員)
けもフレたーのしー(笑)

まあそんな感じです。
大阪のお稲荷さん 9
会社の敷地内にお稲荷さんを祀っているところもよくある。
もちろん閉じられた会社の庭にあるのもよく見るが、
門扉はフルオープンで、すぐそこに神社が見えてるときもある。
会社内というわけではないが、近くの敷地内にあって、
でもがっちりしまってるのもある。

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京阪稲荷神社。
表からだと鳥居の額くらいしか見えないという。

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でもまあ、裏は丸見えなんですけどね。
入れませんけど。

まあ、会社の安全と繁盛の神社なんで、広く開放することもないんでしょう。
根が卑しい私なんぞは、「見せてくれてもいいのにぃぃぃ~」と、
恨みがましいことも言いますが(笑)
だからといって、守衛さんに「神社見せて」とも言えないんですが(;^ω^)

でもたまには、開放されてる神社もあるもので。

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マンダムの前にある、

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五社稲荷大神とか。

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イオンの隅にある、

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護幸大明神とか。
イオンの敷地内だと、「企業内神社」でなくて、
「商店街のお稲荷さん」カテゴリーのような気もするけど、
元はダイセルの工場内の神社だし、企業内神社でいいよね。

あとは、ホームセンターの駐車場から出入りする感じで鳥居も建ってるけど、
本社でもない一店舗にあるにはでかすぎるやろうって、神社とか、
スポーツクラブの横にあるんだけど、建ってる鳥居が
タクシー屋さんのばかりだから、そこの企業神社?みたいなのとか、
隣の会社と同じ名前だから、たぶんそこの神社だろうけれど、
とか言う神社もある。
みんなクローズドの神社なので、企業内神社なんだろうけれど、
ちょっと確信が持てないので割愛。


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コンビニで見つけました
相変わらず、コタツのおもり継続中なんですが。
先月くらいに、コンビニでこんな本を見つけました。

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祥伝社黄金文庫
嫁いでみてわかった! 神社のひみつ
(「神社若奥日記」増補改訂版)

インド生まれで帰国子女。
帰国後は主に埼玉で育ち、キリスト教系の大学を出てライターをしていた筆者は、
イラストレーターの男性と出会いごく普通の恋をし、ごく普通に結婚しました。
ただ一つ違っていたのは、旦那様は神社の跡取りだったのです。
と言うような感じで、関東から大阪の片埜神社に嫁いできた女性の、
結婚式から、日々のお祀りなど、
全くの門外漢から権禰宜になっていく姿が書かれている。

結婚式の十二単がどれだけ大変か。
けれども、今までそういうことに無縁で来た人間より、
旦那さんの装束姿の方が、堂に入っていてかっこよかったとか、
大変すぎて三三九度くらいしか記憶にないとか。

お供え物を買いに行く様子とか、お祭りのカラオケ大会で、
神社でBOSEが大活躍とか。

毎月一日と十五日にはお稲荷さんの祠の扉を開くのだけれど、
その日、犬の散歩でその前を通ると、犬がうなるとか。

そんな感じで、いろいろ、中の人だけれども、
神社のことも大阪のこともよくわからない中、
お姑さんやら氏子さんやらから、いろいろ教わって過ごしていく様が
綴られていて、なかなか面白い本でした。

ただちょっと気になるのは、たびたび「うちは大きな神社じゃないから」
みたいな表現が出てくること。
いやいや、片埜神社が小さい神社って。
でもなー。
前に宇治上神社を「小さい神社」って言ってた人も居てたし、
基準が違うんだろうな。

私的には、お祀りで野点のお茶が600杯もでるような、
人の来る神社は、十分大きい神社だと思うんですけど。

巻末の用語集も、時々会話形式のこぼれ話的なものが入ってて楽しい。
結構おすすめ本。


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島光大神・釼大神
大阪市東成区深江南3丁目9

鳥居859では、「釼大神・島光大神」としたのに、
今回表題で、「島光大神・釼大神」にしたのは、なぜか。

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鳥居の額。
縦書きだから右から読んで「釼大神・島光大神」にしたのだけれど。

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この説明書きに、

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こう書いてあったのを、ブログに載せる写真選んでて気づいた。
こう書いてある以上、公式には島光大神が先なんだろうと。

ちなみにGoogleマップには「釼大神」ポケストップは「島光大神」で登録されてました。

いわれ書きによると、元々屋敷内で講員の方々でお祀りしていたものだけれど、
昭和三十年代に、自由にお参りできるようになったとか。

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駐車場の片隅にある。
ご神木の楠は、大きな幹に細くて新しい枝を伸ばしている。
時々こういう、思いっきりのいい伐採された楠を見るんだけど、
楠は丈夫だからだいじょーぶ!という感じでやってるのか、
枯れたらそのとき、みたいな一か八かでやってるのか。
どうなんでしょうね?

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神社全景。

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石の祠。

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木の祠。
どっちかが島光大神で、どっちかが釼大神なのか。
それとも、両大神はメインぽい石の祠で、
木の方は、祖霊とかほかの神様だったりするんだろうか。
その辺はいわれ書きには書かれてなかった。

いわれ書きと言えば、「虹と蛇と剱」の話が載っていて、
虹をナギ、ノーギ、蛇をナガ、ナギという、と言う話が書かれている。
また、「島光」は「縞光」=「虹」なんじゃないかと思う、とも。

巳ぃさんや龍神をお祀りしているところが、
「長○」とか「○長」大神、大明神だったりすることはよくある。
ついでにインドの蛇神様もナーガだったり。
あれ、もしかして、蛇ってにょろっと長いから、
○長大神とか、長○龍王とかって名前で祀られてるんだと思ってたけど、
ナーガ由来だったりするのかな?
インド神話だから仏教と一緒に入ってきてたり?

「島光」は「白光」の変形じゃないかと思うんだけどな。
白光も龍神や巳ぃさんの祠によくある名前だし。
もしかしたら、シマミツからのシラミツだったりするのかな。

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いわれ書き全文。
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