鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
七面祠
京都市左京区松ケ崎林山
しちめんほこら

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涌泉寺への参道。
このまま道なりに行かず、石碑の後ろ側を、山の方へはいる。

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鳥居。

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ここにも鳥居があったのか、それとも、灯ろうか。
個人的希望で、鳥居跡だと思っておく。

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ここはお滝場だったのか、水が落ちるところが石で整備され、
石の樋が上にある。
その向こうに見える石段を上がって、

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境内到着。

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祠に向かって、左側に、石の樋。
ここも以前は滝だったのか。

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枯れてはいるが、池の小島に祠。
御祭神は、七面大天女。

昔、日蓮聖人が、甲州で説法をしていたところ、熱心に耳を傾ける美女がいた。
このあたりでは見かけない人物だと、土地のものが不審に思っていたところ、
聖人は女性に向かい、「皆が不審がっているので、正体を見せてあげなさい」
と言うと、女性は水を所望し、聖人が与えると、
「自分は七面山に住む、七面大明神という」
と、龍の姿を現したという、伝説があるんだとか。

ここの七面祠は、甲州の七面大明神を模したものといわれてるとか。

弁財天とか、弁財天からの市杵嶋姫とか、善女龍王とか、
水に浮かぶ小島に祀られる神様って女神が多いよね。
主に弁財天。
なので、ここみたいに、「C」の字状に掘って、水を張った、
もしくは過去、そうだったんじゃないかと思えるところを、
私は勝手に「弁天スタイル」と呼んでいる(笑)

大規模なのは、広島の厳島神社とか、琵琶湖の竹生島神社。

こういう、まわりに水を配する形に、女神を祀るのは、
「まわりが乾燥すると、お肌がヤバイじゃないのさ」
って言う配慮なんだろうか?(笑)


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コメント
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よいお年を
鳥居は何もいいません
ですが何か聞えます
耳を澄ますと風だったり
せせらぎだったりします
幼子の笑い声になったり
自分の心音が咽喉の奥で
太鼓のように聞えたり
この間は何かの小動物が
カサカサッと枯葉を鳴らしました
よく見ますと胡桃が幾つかありました
ご褒美だったのかも知れません
なんの?
健やかに新年をお迎えください
来る年が良い年でありますように
2014/12/31(水) 09:00:44 | URL | byハシビロコウ・ウナ (#-) [ 編集]
Re: よいお年を
ご褒美。
いいですね、クルミ、その近くにはえてるんでしょうか。

ご褒美といえば、私もいただきましたね。
写真を撮るときに、幕をめくってくれた風と、
まだブログにアップしてませんが、
「ああ、年末に、ええもん見してもーたわー」
という出来事。

来年もどうぞよろしくお願いします。
2014/12/31(水) 11:15:36 | URL | by猫舌=・ω・= (#EpxNsFzw) [ 編集]
こんにちは。

神社廻りを楽しく拝見させて頂いております。

今年も最後の日になってしまいました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
輝く新年をお迎えください。
2014/12/31(水) 13:57:52 | URL | bypiglet01 (#-) [ 編集]
Re: タイトルなし
ありがとうございます。

こちらこそ、戦国のお話もですが、
可愛いうさぎちゃん目当てで楽しませていただいてます。

来年もよろしくお願いします。
2014/12/31(水) 14:23:55 | URL | by猫舌=・ω・= (#EpxNsFzw) [ 編集]

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