鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
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櫻宮御旅所
大阪市都島区善源寺町1丁目11

都島神社の、西側の道を真っ直ぐ北へ200mくらい。

P1310907.jpg

まず、大きな木が目に入り、交差点で東側を見ると、赤い鳥居。
ここか、と思っていって見ると。

P1310909.jpg P1310910.jpg

デニムとスエードっぽい涎掛け?スカーフ?をしたおしゃれ狐が。

P1310912.jpg

お社を護ってました。
ここは楠玉神社。
御祭神は、神乃子稲荷大神、楠玉龍神、八幡龍神、都島龍神、出雲大神。

日本製紙(株)都島工場、日本板紙(株)大阪工場の守り神で、
平成12年の両工場の閉鎖に伴い、櫻宮御旅所の一角に、遷座してきたとか。

ここは御旅所の一角ではあるが、別なんだな。
と、いうことで交差点に戻る。

P1310914.jpg

東側に曲がらず進むと、こっち側が御旅所。

P1310917.jpg

手水舎。

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八幡宮旧跡の石碑。
この辺りは、源頼光の荘園で、この地に八幡大神をまつり、産土神社を創建。
自ら楠を植えたという。

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閉じられた門の向こうに祠。

P1310922.jpg

その手前の鳥居の額に、櫻宮大神、楠龍王大神。

ここの楠は、「渡辺綱・駒つなぎの樟」と呼ばれ、
頼光から荘園の管理をマカされていた渡辺綱が、
この神社に詣でるとき、いつもこの木に馬をつないでいたからと、伝えられている。

樹齢推定900年とされるこの楠は、大阪府の天然記念物1号に指定されたが、
戦災で枯れてしまったそうで、鳥居の右側に、昭和13年の日付の書かれた、
天然記念物指定の看板が残っている。
看板自体はもっと新しいものだろうけれど。


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