鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
愛染堂
大阪市天王寺区夕陽丘町5−36
勝曼院愛染堂。

P1050270.jpg

いわゆる「あいぜんさん」
あいぜんさんも、あいぜんかつらも、有名なはずなのに、
「アイゼン」では変換できず、「あいぞめ」で変換しなくてはいけない。
何故だ。

GEDC4719.jpg

これが愛染かつら。
桂の木にノウゼンカヅラがからみついている。

余談だが、私は連理の賢木が嫌いだ。
「支え合う」二本の木が、夫婦和合の象徴とやらで、
縁結びのご利益がどうたらと言うが、
木なんて物は元々独り立ちするもんであって、
たまたま二本近接して生えたもんだから、
絡み合って、もう、どうにもこうにもならなくなってしまった、
窮屈な姿にしか見えないからだ。
一人のびのび育とうと思うと、どっちかを
切り捨てなければならぬのだとしたら、いっそ哀れでもある。

で、愛染かつらも、縁結びの霊木と言われるわけなんだが、
絡む方は、つる植物な訳で、絡んでなんぼの生き方なんで、
問題有りません。
桂が男、ノウゼンカズラが女とされているので、
桂に絡んで、日の当たる高見を目指して、
美しく咲くノウゼンカズラ。
全然問題ないですよ?

GEDC3293.jpg GEDC3292.jpg

本堂前に、慈母観音と、慈父地蔵。

P1250647.jpg

本堂前には、こんなのも。
前来たときはなかったような。
あ、今回も写真は、以前撮った分と混合。

P1250648.jpg

本堂。
ご本尊は、愛染明王。

P1050278.jpg

ご本堂の後ろに、多宝塔。

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ご本尊の御朱印は、以前頂いたので、今回は多宝塔のを。

この御朱印を書いていただいたのが、ちょっと気むずかしそうな女性。
言葉を選び、選び、なんとか御朱印帳を預け、
境内を廻って戻ってくると、なんか様子がおかしい。
ちょっともじもじした感じ?
なんだろうと思ったら「間違っちゃった(∀`*ゞ)テヘッ(意訳)」
普段入れない文字を書いちゃったとか。
でも、よそのサイトに上がってる、多宝塔のご朱印にも
書いてあったから、全然問題ないですけどね。

最初の気むずかしげな様子からの、ここ、間違っちゃったって照れながら
説明する様子が、ちょっと可愛らしかったです(´∀`)


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