鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
三の丸神社
岸和田城から南西、蛸地蔵駅から北西方向にある神社。

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無人の小さな神社、と思いきや。

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手水舎。
盥漱盤(かんそうばん)(水盤)に、元禄16年9月27日の刻印。
忠臣蔵の翌年ですね。

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御祭神は、猪尾権現、黄旗大明神、白鬚大明神。
もとは岸和田城内にあって、後に三の丸に移り、三の丸神社と呼ばれる。

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そしてここは、岸和田だんじり祭り、発祥の地なんだとか。

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説明書きによれば、藩主が伏見稲荷を勧請して3年目、
幕府の命を受けた大和川付け替え工事が完成したのが、
奇しくも三の丸神社の例祭日。
二重の喜びに、領民達が工事に使った車に太鼓を乗せ城入りし、
藩主に芸を披露し、祝ったのが喜ばれ、
以来今日まで続く伝統行事となったんだそうだ。


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