鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
聖神社
中央寺を通り越して、大きめの道に出る。

P1150825.jpg

聖神社一の鳥居。
この道を上っていけば、聖神社に着く。
ええ、登っていけば、たぶん500mくらい。
ババアは黙って、バスに乗りますが。

P1150828.jpg

ところで社号標ですが、妙に薄っぺらい?

P1150829.jpg

反対側から。
んん?幅が違う?

P1150830.jpg

どうやら、ほぼ三角形の台形の石みたい。
遠目だと、肉眼でも、わかりにくいので、写真だともっとわかりづらいかも。

で、バスに乗って、聖神社を目指すわけですが、
バスの中で、どこで降りるんだ?このバスでいいのか?などと言っていたら、
親切なご婦人にこのバスでいいと教えていただいた。
話のついでに、一の鳥居は見てきたんだ、と言う話をしたら、
ああ朱い鳥居、と言われた。
いや、朱くないし、と思ったがスルー。

P1150834.jpg

朱かったわ。
バス降りてから最初の鳥居。
バス乗る前に見てきた鳥居とは神社挟んで、反対側。
バス停側からすると、一の鳥居的な立ち位置。
なるほどね。

この鳥居をくぐって、分岐点に着く。
さてどっち?杜の具合からするとこっち、と曲がった先に鳥居。

P1150837.jpg

正解。
ここをくぐれば聖神社の境内。

P1150866.jpg

手水舎。
何故か半分蓋がしてある。

P1150858.jpg

聖不動明王。

P1150864.jpg

聖権現。
権現って言うのは、仏が日本の神の姿を借りて現れた、
日本で神とかミコトとか言われてるのは、仏教の仏や神のことなんだよって言う、
神号のことらしい。
まあ、仏教が入ってきたときに、すでに信仰されている神々を、
それって、仏教で言うと、○○のことだから、同じだから。
ちょっと○○のお話、聞いてもらっていいかな?ってな感じ?
で、神仏習合になって、なんだか神仏の境界線が曖昧になって、今に至る、と。

まあ、今に至るまでは、いろんな諍いやら何やらあって、
くっついたり離れたりがあっての現在な訳で、とりあえず表向き、
平和に神仏習合の名残を見て、のほほんとお詣りしましょうかね。


話が横道にそれた。

ここには他にもたくさんの摂末社があるんだけど、
「聖」という文字から、高野聖を連想してしまい、
仏教色の強いものに、ついつい目が行ってしまった。
ちなみにこの場合の「聖」は、諸国を回る仏教の僧。
聖神社の「聖」は、素戔嗚命の子の大年神の子の聖神。

P1150867.jpg

本殿の拝殿。
御祭神は聖神。
wikipediaによると、他に5柱の祭神があると載っていたが、
朱い鳥居の所にある由緒書きには、聖神しか載ってなかったので、
そういうことにしておく(;^ω^)
本殿は一度兵火で失われたものを、豊臣秀頼が再建したものだそうだ。


にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ  
関連記事




コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)
聖神社(ひじりじんじゃ)は大阪府和泉市にある神社です。 和泉国三宮。現在の社殿は豊臣秀頼が片桐且元を奉行として 再建したもので、本社本殿や末社本殿が重要文化財に指定されてい...
2013/03/09(土) 18:37:43) | 日々、やれやれ
長岡山 中央寺の次は 聖神社 和泉市王子町919 御祭神 聖の神 創建は天武天皇の白鳳三年(675年) 天武天皇の勅願により信太首(シノダノオビト)が 国家鎮護の神として創建したそうです。 泉州五社(大鳥、泉穴師、聖、積川、日根)の三の宮 泉井上神社は「総社」だそうです。 狛犬さん ...
2014/08/28(木) 13:50:04) | ぐるぐる