鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
傳法山 西念寺
近畿でお寺というと、まず奈良や京都。
でも結構大阪も寺が多い。
神社より多い。
観光寺院って言うか、入りやすく門の開いてるところは少ないけれど。

今回は伝法駅から淀川近くを西の方へ来たのだけれど、
お寺が3軒並んでいた。

で。
一軒のお寺の前に「此花おもしろトレイルルート」の看板発見。
此花区は区内の名所旧跡をつないでマップにし、
その名所旧跡に看板を立ててくれているのです。

P1420853.jpg

大阪市此花区伝法5-7

山門の前には、観音霊場の石碑と、伝法小学校開校之地の石碑。
門は開いてる。
だがお寺はなんとなく入りにくい。
どうしようかなー。
とか思いながらちょっと中を覗いてみると。

P1420863.jpg

お。
お参りしなければ(使命感)

P1420855.jpg

ご本堂。
ご本尊は阿弥陀如来らしい。
お坊さんがお掃除中なので、こそこそ写真を撮る。

お邪魔しないように、鳥居の右側のお堂へ。

P1420862.jpg

お堂の中は石仏がたくさん。

P1420860.jpg

真ん中にお祀りされているのは、「身づくり観音」という、十一面観音。
江戸時代に橋を架ける工事中に、川底から掘り起こされた観音様だそうだ。
なんか、お堂の裏に回ってお参りしなさいと書いてあったので、
裏に回ってみる。

P1420858.jpg

後ろ側には、石仏がいっぱい。

P1420861.jpg

ここから観音様をなでてお願いするとかなうのだとか。

P1420863.jpg

そして、さあいよいよ私的メイン(笑)
白龍大明神。
鳥居の左の石標には白龍大明神。
鳥居の額は、八大龍王尊、天神社、地主社。
お社の額は、天照皇大神、住吉大明神、濡髪大明神、傳法荒神、法道稲荷。

お参りしようとしたとき、ちょうどお坊様がお社の裏側を掃除されていたので、
長年の疑問を思い切って聞いてみた。

「お寺にあるお社にお参りするとき、柏手打っていいんですか?」

お坊様は、嫌な顔一つせず、
「同じ神様ですから、同じようにお参りください」
と教えてくださいました。

そうか!
ではココで一発景気よくパンパン!っと。

長年の疑問が一つ解けたー(゚∀゚)
ああ、でもココは天照皇大神とか天神さんとか住吉さんがお祀りされてるからな。
お稲荷さんだけとか弁天さんだけとかだとどうなんだろう?
天部の神様…神様だからいいのか。


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