鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
天神社 2
大阪市東住吉区桑津3-4-17
あまつかむやしろ。
通称桑津天神社。

P1420329.jpg

本殿の右側に八幡宮。

八幡系の神社は、稲荷系と並んで数の多い神社であり、
ましてや神社統合の際、近隣の神社を集めた天神社に、
八幡宮があっても何も不思議はないのだけれど、
そもそも桑津天神に少彦名神が祀られているのが、
応神天皇が日向から呼び寄せ、
この地に住まわせた髪長媛(後に息子の嫁)が、病気になったとき、
少彦名命に祈願したところ平癒したので、
この地に同神を祀ることにしたのが、始まりのようで。

後に、髪長媛の宮跡に寺が建てられ、応神天皇と髪長媛が守護神として祀られ、
明治時代に廃寺になったあと、ここへ移ってきたんだとか。
ええっとー。
息子(仁徳天皇)はどこへ行った(笑)

P1420332.jpg

八幡宮の右側に、遙拝所。

P1420333.jpg

右の穴の開いた石碑は、遙拝所でよく見るけれど、
左は天満宮の石碑。
何で天満宮だけ別立てで?
やっぱあれ?合祀する前に、「天神さん(菅原道真)はどこ?」って、
聞かれるから、遙拝所立てましたみたいな?

本殿の裏を回って、左側に行くと。

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境内社の裏側にほこら。
お稲荷さんで、覆い屋は通り抜けできるようになっている。

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拝殿に対する本殿のような関係?

P1420340.jpg

菊姫大明神。
表に回るとこんな感じ。

P1420339.jpg

覆い屋の中にもしっかり祠。
じゃあ、あの裏の祠はなんだ。
奥宮、本宮的なものか。

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さて、最初に桑津天神に来たとき、道の右側の、一見公園に見えるところ。
ここを境内と判断したのは、玉垣が有ったことと、地車庫。
そして向こう側に、社と鳥居が見えたから。

P1420354.jpg

鳥居と社号標。

P1420345.jpg

くぐってすぐの神社。
位置的に、こちらから入って、広場を抜けて、
注連柱の向こうの本殿にお参りという感じか。
祓戸神的な社かしら。

P1420347.jpg

表から半分くらいしか見えない社号標。
どうにかこうにか覗いてみたら、「歳徳神社」と書いてありました。


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