鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
聖天山奥の院 4
大阪市阿倍野区松虫通3丁目2

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さて、鳥居をくぐると、石切社分祠。
石切劔箭神社から勧請されて、ここに祀られている。

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ここでも謎アイテム発見。
「南無石切劔箭ナントカ」と書かれた、御幣?

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白玉さんとか、写真無いけど釈迦堂のとなりのお稲荷さんにもあった。
「南無」と言えば、「南無阿弥陀仏」とか、「南無妙法蓮華経」「南無三」
「おててのしわとしををあわせて、な~む~」とか、思い出すけど、
確かサンスクリットだよねぇ。
お稲荷さんの方は、ダキニ天だから、解るんだけども。
石切さんは饒速日。
この辺、神仏習合の名残なんだろうね。

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石切さんから右側に行くと、石碑群の前に鳥居、鳥居。
いや、ほんまにここは鳥居が大漁や~(゚∀゚)

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そのとなりにも石碑。

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その向こうには、枯れてはいるが、池に小島の弁天スタイル。
屈まないと通れない木の枝をくぐって。

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弁天さん。

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石切さんの左。
フェンスに沿って石碑、そして狛犬、キツネ。
お稲荷さんでよく見る、講の塚みたいな感じかな。

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で、石切さんの左の壁側に、慰霊碑と石仏に挟まれた、またしても謎の物体。
まあ、物体自体は石碑ですが。

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「魔法大僧主」
え、なにこれ。
いやまあ、お坊さんが一生不犯を守れば、確かにある意味魔法使い(笑)
冗談はさておき、魔法大僧主って何?

このまま魔法大僧主で検索しても、出てこないので、
分割して検索。
まあ「魔法」は名前に当たる部分だろう。
そもそも「魔法」で検索しても、
いわゆるファンタジーな魔法しか出てこないだろうから外す。
「大僧主」の「大」も、肩書きのランクだろう、と外していって検索すると、
中国仏教の官職、とでた。

つまり、中国から来たえらいお坊さんの石碑、でいいのかな。

以上、天下茶屋の聖天さんは、不思議大発見なお寺でした。
特に奥の院。
こんなオモロイとこ、危うく見逃すとこやったで(;^ω^)


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