鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
百濟王神社
枚方市中宮西之町1-68

くだらおうじんじゃ。

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社号標。

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手水舎。

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龍王山浮島神社。
神社にも山号がつくのか。
山号とは別物なのか。
そういえば明石の柿本神社も社号標は「人丸山柿本神社」だったっけ。

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稲荷社。

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相殿社。

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若宮八幡社。

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境内案内図。

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その近くに神社の御由緒や百済との関係の年表やらが。
非常にザックリ読み取ると、大和朝廷の臣下になった百済宗家の子孫は、
百濟王(くだらのこにきし)という姓(かばね)を賜って、この地の百済寺とか建てた。
百濟王は平安中期に政治の表舞台から姿を消した。

江戸時代中期にこのあたりの新田開発をした人たちが、
土地神を祀って神社を建てた。
土地神は「百濟王神(くだらおうがみ)」だけど、百済国の王じゃないよ。
百済国と直接の関係を示す資料は見あたらないよ。
と、いうことらしい。

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拝殿。

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本殿。
御祭神は、百済王神、進雄命。
進雄尊って誰よ、っておもったら、元は百濟王神と牛頭天王を祀っていたって
いうことなので、素戔嗚尊のことか。
いろんな表記があるなー。
これが一番書きやすいかも。

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ご朱印。
ご朱印を頂きつつ雑談。
ここの隣の百済寺跡公園が、現在整備のため工事中とのこと。
公園の木が切り倒されてるということで、まあ、なんてことを、と思ったら。
木の根が張り進んで、地下の遺蹟を壊してるんだそうだ。
うーん。
遺跡保護のためには必要なんだけど。
うーん。
朽ちるものは朽ちるに任せても、ともいいがたい。
いや個人的には朽ちるに任せる方が好みだが。

完成は平成30年だそうで。
「完成したらまた、来んといけませんねー」
「ええ、30年後に」(平成30年と、3年後が混ざった)
「30年後は、生きてませんてー(笑)」
と、和やかに〆。

ついでに、去年行った大垣内の百済王神社についても聞いてみた。
当該記事にも追記したが、元々はこちらにお参りに来ていたが、
天野川が氾濫して、行き来がしにくくなったので、
分詞して祀られているんだそうだ。


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