鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
護王神社 2~旧ブログから
この記事は、このブログを始める前に、
「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。


京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385

護王神社といえば猪。
宇佐八幡宮神託事件で、新たな神託を持ち帰り、
道鏡の野望をくじいた、和気清麻呂。

怒った道鏡によって、足の腱を切った上で鹿児島に流罪にされる。
しかもその時、別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)に改名させられるという、
「おまえの名前、今日から“便所虫”な」的な、
どこの小学生のいじめですか、という仕打ちを受ける。

和気清麻呂は途中、世話になった宇佐八幡宮に寄ろうとしたところ、
どこからともなく、多数の猪が現れ、道案内をし、
道鏡の刺客から護ってくれたという。
無事宇佐八幡宮へのお詣りを済ませると、
猪はいつの間にか姿を消し、
切られた腱も直って、元通り歩けるようになった。

だから、護王神社は「足腰の神様」なんだね。

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拝殿の前の。

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霊猪像。
表の鳥居の前にもいる。

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雪が積もった、霊猪。

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表門、入ってすぐの、霊猪手水舎。

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水口が猪。

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こういう後ろ姿で、アタシが写真撮らないわけないやんか(笑)

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中門横にも霊猪の手水舎。

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他にもいろいろ猪がいる。
社務所前には猪コレクションも。

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そしてなぜだか年賀切手の、拡大レプリカが。
形式的に見て、お年玉くじの切手シート賞。
年賀切手が、主に、干支のデザインで、猪柄があるからか。

12si.jpg

手持ちの年賀切手の一部。
ねーうしとらうーたつみー…
うにゃうにゃ…いぬいー。
いつも真ん中うろ覚え(;^ω^)
でも、コレ、ちゃんと調べて並べたから!
ねーうしとらうーたつみー
午未申酉いぬいー!

余談。
年賀切手は、主に干支柄だけど干支じゃない年もあった。
そして「干支切手」というと、「干支文字切手」というのも
発行されてたりするからややこしい。


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コメント
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こんにちは。いつもお世話になっております。
あはははは。素敵だわ。さすがお姉様ですわー♪猪くんも、本望かと。
そして。便所虫。強烈過ぎます。二度と忘れないと思います。
2015/07/28(火) 19:58:11 | URL | byつねまる (#pjmS0te2) [ 編集]
Re: タイトルなし
そうそう。
猪のしっぽって、豚と違って、ちょんぼりちょろりじゃないんだねー
って、すっとぼけてみる(笑)

汚い名前で呼ばれる。
今じゃイジメですけど、当時だと呪詛なんでしょうね。
2015/07/28(火) 21:32:28 | URL | by猫舌=・ω・= (#EpxNsFzw) [ 編集]

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