鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
最近知ったこと
ちょっと必要に迫られて、服喪期間の神社参拝について調べてみた。
ぶっちゃけ、こういうブログをやってる身として、
「喪中の一年間、鳥居をくぐっちゃダメ」
は、とても困るのです。
いや、仕事でもないんだから、困らんだろう?といえば困らないけど、
やはり困る。


調べてみれば「一年間ダメ」は、誤解だと言うことだ。
ではどれだけが正解か。

そもそも、「忌」と「服」があって、
「忌」は、穢れを神域に持ち込まない期間。
「服」は故人を偲ぶ期間のようだ。

だから「忌」が開ければ、神社参拝はOKのよう。
お正月だって、迎えちゃってOK。

で、「忌」はいつ開けるの、といえば、「服喪期間」で検索すれば
いろいろ出てくるんだけれども、明治に発令され、
戦後廃止された太政官布告が、ひとつの目安とされていると。

またこれが、時代背景があるとはいうものの、
妻と夫では夫、父方母方では父方、
娘と息子だと息子が亡くなった場合の方が服喪期間が長いという、
非情にもやっとする布告。

これはー、あー、うーん、そーねー。

私は受け入れられないな。

だってね、奥様。
奥様がお亡くなりになったとき、ご主人が喪に服する期間より、
舅姑が亡くなって、奥様が喪に服する期間のほうが長いとか、
なのに、奥様の親御さんが亡くなったとき、
ご主人に服喪期間がないとか、あり得ないでしょう?

こりゃあ、ムリ。
日数的にというより、思想的にムリ。
む~りむりむりかたつむり~。


他の目安はどうだろう。
どうやら、私が必要としているケースだと、
1~3日、5日、30日、50日と非常にばらつきがある。
別居、同居でも違うんだそうだ。

とりあえず、30日を採用しておけば間違いなさそう。
結局、太政官布告通りなんだけどさ。

ということで、長い前振りでしたが、忌中の一月間で、
確実にネタが切れるので、今度更新が途絶えたら、
忌が明けてないんだなと言うことで、ひとつよろしく。


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