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鳥居 748~751
今年最後の神社めぐり。
この間コメントで教えていただいた、万代池の龍神さんに。

古池龍王。
その後は、せっかく出かけたので、と、
住吉さんの南側へ。

丸山大明神。

丸山龍王、お選大明神、お満大明神。

末廣大神。
鳥居はなかったけど、住吉行宮正印殿址にも行きました。
今年は、鳥居が632~751の120基。
新しく行った神社が110余り。
去年の半分くらい。
日帰りだと行ける範囲が決まってるから、
新しいところは、まあ減ってくるわな。
それでもまだ行けてないところ沢山あるし。
結局、去年行き残した大阪の郡部5町1村は今年いけなかったし。
来年こそは、行けるようにしたいな。
なんか、年末の〆みたいな文になったな。
明日も更新するつもりだったけど、
休んじゃお(゚∀゚)
それでは皆様良いお年を~

この間コメントで教えていただいた、万代池の龍神さんに。

古池龍王。
その後は、せっかく出かけたので、と、
住吉さんの南側へ。

丸山大明神。

丸山龍王、お選大明神、お満大明神。

末廣大神。
鳥居はなかったけど、住吉行宮正印殿址にも行きました。
今年は、鳥居が632~751の120基。
新しく行った神社が110余り。
去年の半分くらい。
日帰りだと行ける範囲が決まってるから、
新しいところは、まあ減ってくるわな。
それでもまだ行けてないところ沢山あるし。
結局、去年行き残した大阪の郡部5町1村は今年いけなかったし。
来年こそは、行けるようにしたいな。
なんか、年末の〆みたいな文になったな。
明日も更新するつもりだったけど、
休んじゃお(゚∀゚)
それでは皆様良いお年を~


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菌神社
栗東市中沢1-11-15
くさびらじんじゃ。
きのこのこのこげんきのこ~♪
今回草津に来たのは、キノコ神社があると聞いたから。
菌と書いても醸す方じゃなくて、キノコ。
草津に来たとは書いたけど、住所的には栗東市。

神門かな。

手水舎。
水盤は流し台タイプ。
結構、流し台タイプの手水って、好き。
見るとフフってなる。

遙拝碑。

拝殿。

拝所。

の、格子の隙間から、本殿。
御祭神は、
大斗能地神(おおとのぢのかみ)
大斗乃辨神(おおとのべのかみ)
神代七代の五代目。
キノコは?
御由緒書きの看板によると、
景行天皇の時代、竹田祈命が料田に田植えをしようとしたところ、
一夜にしてキノコが一面に生えたので、菌田連の姓を賜ったのだとか。
勧請は、舒明天皇の頃で、元は口狭比良大明神、室町の頃に草平大明神となり、
明治に入って菌神社となったそうだ。
あと、御由緒書きには書かれてなかったけれど、
昔飢饉の時に、キノコが生えて、人々が助かった、という話もあるようです。
キノコの生えやすい土地なのかしら?
あと、お祭りの時のは、ジャコのナレズシを奉納するとか。
思わず、ジャスコのナレズシと空目。
ジャスコが大口の氏子さんなのかと思った(笑)
しかもジャスコってもう無いんだ。
で、キノコは?

本殿の右。
たぶん八幡神社。

本殿の左。
たぶん春日神社。
あれ?
本殿右には何もなかったけど、左には何かいる?

おめめクリンクリンの…牛?

春日神社側だから鹿?
いや、馬?
でもやっぱり、牛かしら。

おまけ。
こんな所に住居表示(笑)

くさびらじんじゃ。
きのこのこのこげんきのこ~♪
今回草津に来たのは、キノコ神社があると聞いたから。
菌と書いても醸す方じゃなくて、キノコ。
草津に来たとは書いたけど、住所的には栗東市。

神門かな。

手水舎。
水盤は流し台タイプ。
結構、流し台タイプの手水って、好き。
見るとフフってなる。

遙拝碑。

拝殿。

拝所。

の、格子の隙間から、本殿。
御祭神は、
大斗能地神(おおとのぢのかみ)
大斗乃辨神(おおとのべのかみ)
神代七代の五代目。
キノコは?
御由緒書きの看板によると、
景行天皇の時代、竹田祈命が料田に田植えをしようとしたところ、
一夜にしてキノコが一面に生えたので、菌田連の姓を賜ったのだとか。
勧請は、舒明天皇の頃で、元は口狭比良大明神、室町の頃に草平大明神となり、
明治に入って菌神社となったそうだ。
あと、御由緒書きには書かれてなかったけれど、
昔飢饉の時に、キノコが生えて、人々が助かった、という話もあるようです。
キノコの生えやすい土地なのかしら?
あと、お祭りの時のは、ジャコのナレズシを奉納するとか。
思わず、ジャスコのナレズシと空目。
ジャスコが大口の氏子さんなのかと思った(笑)
しかもジャスコってもう無いんだ。
で、キノコは?

本殿の右。
たぶん八幡神社。

本殿の左。
たぶん春日神社。
あれ?
本殿右には何もなかったけど、左には何かいる?

おめめクリンクリンの…牛?

春日神社側だから鹿?
いや、馬?
でもやっぱり、牛かしら。

おまけ。
こんな所に住居表示(笑)


小汐井神社
百済寺跡
百濟王神社
枚方市中宮西之町1-68
くだらおうじんじゃ。

社号標。

手水舎。

龍王山浮島神社。
神社にも山号がつくのか。
山号とは別物なのか。
そういえば明石の柿本神社も社号標は「人丸山柿本神社」だったっけ。

稲荷社。

相殿社。

若宮八幡社。

境内案内図。

その近くに神社の御由緒や百済との関係の年表やらが。
非常にザックリ読み取ると、大和朝廷の臣下になった百済宗家の子孫は、
百濟王(くだらのこにきし)という姓(かばね)を賜って、この地の百済寺とか建てた。
百濟王は平安中期に政治の表舞台から姿を消した。
江戸時代中期にこのあたりの新田開発をした人たちが、
土地神を祀って神社を建てた。
土地神は「百濟王神(くだらおうがみ)」だけど、百済国の王じゃないよ。
百済国と直接の関係を示す資料は見あたらないよ。
と、いうことらしい。

拝殿。

本殿。
御祭神は、百済王神、進雄命。
進雄尊って誰よ、っておもったら、元は百濟王神と牛頭天王を祀っていたって
いうことなので、素戔嗚尊のことか。
いろんな表記があるなー。
これが一番書きやすいかも。

ご朱印。
ご朱印を頂きつつ雑談。
ここの隣の百済寺跡公園が、現在整備のため工事中とのこと。
公園の木が切り倒されてるということで、まあ、なんてことを、と思ったら。
木の根が張り進んで、地下の遺蹟を壊してるんだそうだ。
うーん。
遺跡保護のためには必要なんだけど。
うーん。
朽ちるものは朽ちるに任せても、ともいいがたい。
いや個人的には朽ちるに任せる方が好みだが。
完成は平成30年だそうで。
「完成したらまた、来んといけませんねー」
「ええ、30年後に」(平成30年と、3年後が混ざった)
「30年後は、生きてませんてー(笑)」
と、和やかに〆。
ついでに、去年行った大垣内の百済王神社についても聞いてみた。
当該記事にも追記したが、元々はこちらにお参りに来ていたが、
天野川が氾濫して、行き来がしにくくなったので、
分詞して祀られているんだそうだ。

くだらおうじんじゃ。

社号標。

手水舎。

龍王山浮島神社。
神社にも山号がつくのか。
山号とは別物なのか。
そういえば明石の柿本神社も社号標は「人丸山柿本神社」だったっけ。

稲荷社。

相殿社。

若宮八幡社。

境内案内図。

その近くに神社の御由緒や百済との関係の年表やらが。
非常にザックリ読み取ると、大和朝廷の臣下になった百済宗家の子孫は、
百濟王(くだらのこにきし)という姓(かばね)を賜って、この地の百済寺とか建てた。
百濟王は平安中期に政治の表舞台から姿を消した。
江戸時代中期にこのあたりの新田開発をした人たちが、
土地神を祀って神社を建てた。
土地神は「百濟王神(くだらおうがみ)」だけど、百済国の王じゃないよ。
百済国と直接の関係を示す資料は見あたらないよ。
と、いうことらしい。

拝殿。

本殿。
御祭神は、百済王神、進雄命。
進雄尊って誰よ、っておもったら、元は百濟王神と牛頭天王を祀っていたって
いうことなので、素戔嗚尊のことか。
いろんな表記があるなー。
これが一番書きやすいかも。

ご朱印。
ご朱印を頂きつつ雑談。
ここの隣の百済寺跡公園が、現在整備のため工事中とのこと。
公園の木が切り倒されてるということで、まあ、なんてことを、と思ったら。
木の根が張り進んで、地下の遺蹟を壊してるんだそうだ。
うーん。
遺跡保護のためには必要なんだけど。
うーん。
朽ちるものは朽ちるに任せても、ともいいがたい。
いや個人的には朽ちるに任せる方が好みだが。
完成は平成30年だそうで。
「完成したらまた、来んといけませんねー」
「ええ、30年後に」(平成30年と、3年後が混ざった)
「30年後は、生きてませんてー(笑)」
と、和やかに〆。
ついでに、去年行った大垣内の百済王神社についても聞いてみた。
当該記事にも追記したが、元々はこちらにお参りに来ていたが、
天野川が氾濫して、行き来がしにくくなったので、
分詞して祀られているんだそうだ。


12月25日といえば
12月25日といえば、そう、
終天神。
みなさま、
メリーしまいてんじーん\(^o^)/
どのみち日本じゃ本番のクリスマスより、
イブのほうが盛り上がってんだから、
25日は終い天神でいいじゃん。
とか書きながら、あれ?もしかして天神さんて、
京都から太宰府までが中心?
東の方はそれほど盛り上がらない?
となると、東の人は受験期にどこへお参りに?
調べろって話ですが、相変わらず疑問に思っても、
放置!・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ

で、大阪天満宮の終天神に行ってきました。

昼から行ったので、見られた行事はこれぐらい。

1年間に奉納された絵馬のお焚きあげ。

後、なんか有馬記念関連のイベントがあるみたいで、
ステージが作られてたけれど、行ったときはまだやってなかった。

本殿裏に、馬と、

ポニーがスタンバイしてました。
天神さんでお詣りした後は、イベント開始を待つことなく、梅田へ移動。
梅田で小ネタの回収へ(笑)

まず、迷いまくって西梅田に到着。
駅員さんがキップのパンチカスで作ったという、絵を見る。
そこから阪急梅田に向かい、

リンゴの自販機。
ホームへ上がって、

神戸線。

宝塚線のラッピング電車の写真を撮って、
京都線で帰りました。

終天神。
みなさま、
メリーしまいてんじーん\(^o^)/
どのみち日本じゃ本番のクリスマスより、
イブのほうが盛り上がってんだから、
25日は終い天神でいいじゃん。
とか書きながら、あれ?もしかして天神さんて、
京都から太宰府までが中心?
東の方はそれほど盛り上がらない?
となると、東の人は受験期にどこへお参りに?
調べろって話ですが、相変わらず疑問に思っても、
放置!・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ

で、大阪天満宮の終天神に行ってきました。

昼から行ったので、見られた行事はこれぐらい。

1年間に奉納された絵馬のお焚きあげ。

後、なんか有馬記念関連のイベントがあるみたいで、
ステージが作られてたけれど、行ったときはまだやってなかった。

本殿裏に、馬と、

ポニーがスタンバイしてました。
天神さんでお詣りした後は、イベント開始を待つことなく、梅田へ移動。
梅田で小ネタの回収へ(笑)

まず、迷いまくって西梅田に到着。
駅員さんがキップのパンチカスで作ったという、絵を見る。
そこから阪急梅田に向かい、

リンゴの自販機。
ホームへ上がって、

神戸線。

宝塚線のラッピング電車の写真を撮って、
京都線で帰りました。


止止呂支比賣命神社 2
止止呂支比賣命神社 1
大阪市住吉区沢之町1-10-4
とどろきひめみことじんじゃ。
別名、若松神社、若松宮、若松さん。

社号標。

手水舎。

絵馬殿ぽいが、見た限り絵馬っぽい物は見えず。
といっても、ずぼらして側まで寄らなかったので、ないとは言い切れない。

拝殿。

本殿。
素戔嗚尊、稲田姫尊。
ん?トドロキヒメは?
拝殿前の看板によると、
境内にあった轟池にトドロキという橋が架かっていたとか。
止止呂支神社なら、へー、橋の又は池の名前からとったんだー
ってなるとこですが。
比売は?比売命は?
稲田姫尊はクシナダヒメよね?
日本の神様って別名がいっぱいあるから、そのパターン?
もしくは、元々トドロキヒメを祀っていたが、
メジャー神にチェンジしたパターン?
謎。
そしてそれ以上調べず放置 ・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ(笑)

本殿裏の石碑。
後鳥羽天皇行宮址。
神社めぐりをしていると、「○○神社行宮」というのを見かけることがある。
てっきり、御旅所とか、仮宮とか、神社の出張所的なものかと思っていたので、
天皇の行宮とは?と疑問だったが、行宮って天皇行幸のさいの
仮宮のことだったんですね。
で。
すぐ真後ろを通過したのは、南海電車。


南海電車は今、こんな柄の電車を走らせてる見たいですよ。

ご朱印。
「2」につづく。

とどろきひめみことじんじゃ。
別名、若松神社、若松宮、若松さん。

社号標。

手水舎。

絵馬殿ぽいが、見た限り絵馬っぽい物は見えず。
といっても、ずぼらして側まで寄らなかったので、ないとは言い切れない。

拝殿。

本殿。
素戔嗚尊、稲田姫尊。
ん?トドロキヒメは?
拝殿前の看板によると、
境内にあった轟池にトドロキという橋が架かっていたとか。
止止呂支神社なら、へー、橋の又は池の名前からとったんだー
ってなるとこですが。
比売は?比売命は?
稲田姫尊はクシナダヒメよね?
日本の神様って別名がいっぱいあるから、そのパターン?
もしくは、元々トドロキヒメを祀っていたが、
メジャー神にチェンジしたパターン?
謎。
そしてそれ以上調べず放置 ・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ(笑)

本殿裏の石碑。
後鳥羽天皇行宮址。
神社めぐりをしていると、「○○神社行宮」というのを見かけることがある。
てっきり、御旅所とか、仮宮とか、神社の出張所的なものかと思っていたので、
天皇の行宮とは?と疑問だったが、行宮って天皇行幸のさいの
仮宮のことだったんですね。
で。
すぐ真後ろを通過したのは、南海電車。


南海電車は今、こんな柄の電車を走らせてる見たいですよ。

ご朱印。
「2」につづく。


鳥居747
津嶋部神社
守口市金田町6-15-6
通称黒原の宮さん。

鳥居。
向かって右に社号標。
左にはバス停。
道幅が狭いせいか、バス停はどう見ても神社の境内にある。
バス停も「宮垣内」って言うくらいだから、お宮さんの垣の内側にあるんだね。

手水舎。

手水舎の屋根のところに、例の水玉ワンピの子の隣に、
何か書いたものがあったので、手水の使い方かと思ったら、
由緒書きだった。

牛。

拝殿。

本殿。
御祭神は、津嶋女大神、素盞鳴尊、菅原道真公。

境内社。
手前から、若宮天満宮。
山王戎神社。
厳島神社。

白龍稲荷大神。

手前の鳥居。
笠木がクイッと曲がってる。
まあ、こんな感じでクイッと曲がってるのはあまり見ないけど、
笠木が反ってるのはよくあること。

二つめの鳥居。
笠木島木がクイッと曲がってる。
こういうのを見るとね。
うれしくなるのよね(゚∀゚)アヒャ

通称黒原の宮さん。

鳥居。
向かって右に社号標。
左にはバス停。
道幅が狭いせいか、バス停はどう見ても神社の境内にある。
バス停も「宮垣内」って言うくらいだから、お宮さんの垣の内側にあるんだね。

手水舎。

手水舎の屋根のところに、例の水玉ワンピの子の隣に、
何か書いたものがあったので、手水の使い方かと思ったら、
由緒書きだった。

牛。

拝殿。

本殿。
御祭神は、津嶋女大神、素盞鳴尊、菅原道真公。

境内社。
手前から、若宮天満宮。
山王戎神社。
厳島神社。

白龍稲荷大神。

手前の鳥居。
笠木がクイッと曲がってる。
まあ、こんな感じでクイッと曲がってるのはあまり見ないけど、
笠木が反ってるのはよくあること。

二つめの鳥居。
笠木島木がクイッと曲がってる。
こういうのを見るとね。
うれしくなるのよね(゚∀゚)アヒャ


佐太天神宮
八坂瓊神社
鳥居 744~746
何かのご神木
三森大明神
大阪市鶴見区浜4丁目9
正直、ここが本当に三森大明神なのかといわれると、
ちょっと自信ない(;^ω^)
古宮神社の目と鼻の先の、住宅街の中にあるという情報を元に、
そのサイトに載っていた写真によく似た神社を発見した、
というだけなのだ。

古宮神社の、西側の公園の、さらに西側の道を、
道なりに南へ移動すると、赤い柵とその向こうに鳥居と祠を発見。
ここまでは、すんなり見つかった。
しかし。
入り口にたどり着く道が見つからない。
グルグル自転車で回ってみたが、みつからない。
一本だけ「ここかな?」という道はあったが、
自転車に乗ったデブが入れる幅ではなかったので断念。

とりあえず、柵の隙間から写真だけ撮ってきました。
メインの赤い祠と、その左にサブが二つ。
屋敷神って規模じゃなさそうな境内。
なんだけどな。
う~ん。
元々屋敷神で、家の方は何らかの理由で更地化。
相続絡みで、建て替えや転用できず、とか?

正直、ここが本当に三森大明神なのかといわれると、
ちょっと自信ない(;^ω^)
古宮神社の目と鼻の先の、住宅街の中にあるという情報を元に、
そのサイトに載っていた写真によく似た神社を発見した、
というだけなのだ。

古宮神社の、西側の公園の、さらに西側の道を、
道なりに南へ移動すると、赤い柵とその向こうに鳥居と祠を発見。
ここまでは、すんなり見つかった。
しかし。
入り口にたどり着く道が見つからない。
グルグル自転車で回ってみたが、みつからない。
一本だけ「ここかな?」という道はあったが、
自転車に乗ったデブが入れる幅ではなかったので断念。

とりあえず、柵の隙間から写真だけ撮ってきました。
メインの赤い祠と、その左にサブが二つ。
屋敷神って規模じゃなさそうな境内。
なんだけどな。
う~ん。
元々屋敷神で、家の方は何らかの理由で更地化。
相続絡みで、建て替えや転用できず、とか?


安田住吉神社
大阪市鶴見区安田4丁目9−30
古宮神社から、住宅街の入り組んだ道をウロウロ探しながら、
どうにか到着。

鳥居。

手水舎。

ご神木。

拝殿。

鳥居、手水舎、ご神木、拝殿にそれぞれ張られた注連縄に下がる〆の子。
紙垂と共に下がる、藁の飾りを〆の子というんだそうだ。
その〆の子に、紙が巻かれて水引で結わえられている。
紙垂も巻かれた紙もきれいな感じなので、よくお世話されているんだろうな。
御祭神などは解らないけれど、神社名からして、
住吉神が祀られているのは確か。
昔はこの辺まで海だったんでしょうか。
古宮神社にも祀られてるし。
地名的に、ここは安田だけれど、古宮は浜だし。
私が、鶴見区に住んでいたン十年前頃は、
たしかレンコン畑だったような気がするんですが。
海と言うより、池とか沼とか。
そんな感じ。
水があったらいいのかな。

古宮神社から、住宅街の入り組んだ道をウロウロ探しながら、
どうにか到着。

鳥居。

手水舎。

ご神木。

拝殿。

鳥居、手水舎、ご神木、拝殿にそれぞれ張られた注連縄に下がる〆の子。
紙垂と共に下がる、藁の飾りを〆の子というんだそうだ。
その〆の子に、紙が巻かれて水引で結わえられている。
紙垂も巻かれた紙もきれいな感じなので、よくお世話されているんだろうな。
御祭神などは解らないけれど、神社名からして、
住吉神が祀られているのは確か。
昔はこの辺まで海だったんでしょうか。
古宮神社にも祀られてるし。
地名的に、ここは安田だけれど、古宮は浜だし。
私が、鶴見区に住んでいたン十年前頃は、
たしかレンコン畑だったような気がするんですが。
海と言うより、池とか沼とか。
そんな感じ。
水があったらいいのかな。


鳥居 742、743
古宮神社
鳥居 739~741
蹉跎神社 2
枚方市南中振1-7-18
さだじんじゃ。

階段を上りきって、拝殿。

赤井のはなんだ?と思ったら、階段に絨毯が貼ってあった。
御祭神は、菅原道真。
御神体は菅原道真の像で、道真公自作といわれている。
太宰府へ行く途中、娘の苅谷姫がここまで追いかけてきたが、
間に合わず足ずり(蹉跎)して嘆き悲しみ、
それを知った道真公が自ら像を彫り、娘に与えたのを、
ここに祀ったのが始まりだそうだ。
「足ずりをして悲しむ」という姿が、ちょっと想像できません。

神楽堂。
殿じゃなくて堂なんだ。
境内には聖徳太子開基といわれる龍光寺があったが、冬の陣で寺社共に焼かれ、
再興された後、明治の神仏分離まで存続したとか。

これは、なんだっけ?神輿庫だったかな?

遙拝所。

並ぶ境内社と、来年の絵馬を書く人。

塀側から、稲荷大神。

春彦神社。

金比羅神社。

皇太神宮。

ご朱印。

さだじんじゃ。

階段を上りきって、拝殿。

赤井のはなんだ?と思ったら、階段に絨毯が貼ってあった。
御祭神は、菅原道真。
御神体は菅原道真の像で、道真公自作といわれている。
太宰府へ行く途中、娘の苅谷姫がここまで追いかけてきたが、
間に合わず足ずり(蹉跎)して嘆き悲しみ、
それを知った道真公が自ら像を彫り、娘に与えたのを、
ここに祀ったのが始まりだそうだ。
「足ずりをして悲しむ」という姿が、ちょっと想像できません。

神楽堂。
殿じゃなくて堂なんだ。
境内には聖徳太子開基といわれる龍光寺があったが、冬の陣で寺社共に焼かれ、
再興された後、明治の神仏分離まで存続したとか。

これは、なんだっけ?神輿庫だったかな?

遙拝所。

並ぶ境内社と、来年の絵馬を書く人。

塀側から、稲荷大神。

春彦神社。

金比羅神社。

皇太神宮。

ご朱印。


蹉跎神社 1
枚方市南中振1-7-18
さだじんじゃ。
京阪本線光善寺駅を東に出て、線路沿いを南へ下る。
600mほど進むと、左に折れる道の角に社号標。

この右手、社号標の向かい側に、踏切がある。
私がここに到達する前に、踏切を渡って、
社号標の先に進んだ集団がいた。

一の鳥居。
その向こうを進む、子供の集団。
う~ん、困った。
神社までのお散歩なのかな?
だとするといろいろめんどくさい。
この鳥居の写真だって、不自然に立ち止まって、通り過ぎるのを待った。
怪しいやろ、私。
オバハンやからスルーされてるっぽいけど、
オッサンなら通報もんやで、カメラ構えてるし。
とりあえず、普段より、グズグズとゆっくり歩いて
距離を置きつつ歩いていく。
が、やっぱり行く先は同じ方向(TдT)
普段なら、お参りの後に、ご朱印を頂きに行くが、
しょうがないので神社手前の社務所に先に行って、
時間調整。

社務所から出ると、子供達は消えていた。
どうやら神社ではなく別の方向に移動した様子ε-(´∀`*)ホッ

ちなみに、ここまでの道。
参道の看板は時々見るが、道路標識になっているのはあんまり見ない。

境内への階段下の、鳥居脇に手水舎。

階段の踊り場に神門。

…かと思ったら、絵馬堂だった。

絵馬堂にポンプ車。

その上には半鐘。

絵馬堂を抜けて、さらに階段。
この上は、次回に続く。

さだじんじゃ。
京阪本線光善寺駅を東に出て、線路沿いを南へ下る。
600mほど進むと、左に折れる道の角に社号標。

この右手、社号標の向かい側に、踏切がある。
私がここに到達する前に、踏切を渡って、
社号標の先に進んだ集団がいた。

一の鳥居。
その向こうを進む、子供の集団。
う~ん、困った。
神社までのお散歩なのかな?
だとするといろいろめんどくさい。
この鳥居の写真だって、不自然に立ち止まって、通り過ぎるのを待った。
怪しいやろ、私。
オバハンやからスルーされてるっぽいけど、
オッサンなら通報もんやで、カメラ構えてるし。
とりあえず、普段より、グズグズとゆっくり歩いて
距離を置きつつ歩いていく。
が、やっぱり行く先は同じ方向(TдT)
普段なら、お参りの後に、ご朱印を頂きに行くが、
しょうがないので神社手前の社務所に先に行って、
時間調整。

社務所から出ると、子供達は消えていた。
どうやら神社ではなく別の方向に移動した様子ε-(´∀`*)ホッ

ちなみに、ここまでの道。
参道の看板は時々見るが、道路標識になっているのはあんまり見ない。

境内への階段下の、鳥居脇に手水舎。

階段の踊り場に神門。

…かと思ったら、絵馬堂だった。

絵馬堂にポンプ車。

その上には半鐘。

絵馬堂を抜けて、さらに階段。
この上は、次回に続く。


鳥居 736~738
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