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長等神社
京阪三井寺駅から琵琶湖疎水沿いを行くと、三井寺に着くんだけど、
その前にちょっと南下して長等(ながら)神社へ。
楼門と社号標。
手水舎には、立派な水口の龍。
なかなか精悍な顔つきなのに、水源が変わったのか、
はたまた胴が立派すぎて水量を絞れないからか、
口にチューブが結わえ付けられている。
拝殿前の狛犬。
ブロンズっぽいが、どうも質感や色の具合が陶器っぽい。
でも神社の方に聞いたらブロンズだって言ってたから、ブロンズなんだろう。
今回はちゃんと拝殿も撮った。
拝殿入り口。
回廊式の拝殿。
御祭神は、建速須左之男大神、大山咋大神、
宇佐下照姫大神、八幡大神、市杵嶋姫大神。
元は天智天皇が、大津宮に遷都したときに、都の鎮守として、
建速須佐之男大神を祀ったのが最初で、
後に、三井寺の開祖円珍が、日吉山王神を勧請して、祀った。
以前行った関蝉丸神社も、大阪天満宮の白米稲荷も、
回廊式の所は一応ぐるりと廻ってみたが、
どことも裏側にさしかかるあたりで、なんとなく怖くなる。
どこの神社でも、廻れるところは裏まで廻るんだけど、
屋根のないところだと平気なのに、こう言うところは何故か怖くなる。
狭いところが苦手なのと、何か関係あるんだろうか。
御朱印。
その前にちょっと南下して長等(ながら)神社へ。
楼門と社号標。
手水舎には、立派な水口の龍。
なかなか精悍な顔つきなのに、水源が変わったのか、
はたまた胴が立派すぎて水量を絞れないからか、
口にチューブが結わえ付けられている。
拝殿前の狛犬。
ブロンズっぽいが、どうも質感や色の具合が陶器っぽい。
でも神社の方に聞いたらブロンズだって言ってたから、ブロンズなんだろう。
今回はちゃんと拝殿も撮った。
拝殿入り口。
回廊式の拝殿。
御祭神は、建速須左之男大神、大山咋大神、
宇佐下照姫大神、八幡大神、市杵嶋姫大神。
元は天智天皇が、大津宮に遷都したときに、都の鎮守として、
建速須佐之男大神を祀ったのが最初で、
後に、三井寺の開祖円珍が、日吉山王神を勧請して、祀った。
以前行った関蝉丸神社も、大阪天満宮の白米稲荷も、
回廊式の所は一応ぐるりと廻ってみたが、
どことも裏側にさしかかるあたりで、なんとなく怖くなる。
どこの神社でも、廻れるところは裏まで廻るんだけど、
屋根のないところだと平気なのに、こう言うところは何故か怖くなる。
狭いところが苦手なのと、何か関係あるんだろうか。
御朱印。
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