酉島宮
庚申堂
大阪市此花区伝法5丁目8

途中寄り道したけど、今回の目的地その1、庚申堂に到着。

入ってすぐ右、ツツジの影にこっそりお社。

お稲荷さん。
実際は巻物をくわえているんだけど、写真で見ると、
ニヒッって笑ってるように見えるニヒッ(笑)

正面の社殿にはお猿さん。
表の看板の説明によると、庚申堂とは青面金剛を祀っているんだとか。
いや、何を今更…とか言われそうだが、実は初めて知った(;^ω^)
だって、庚申堂自体あんまり行ったことないんだも~ん。
50過ぎて何が「も~ん」だ(笑)
たぶん、ならまちの庚申堂くらいしか行ったことない。
四天王寺さんの南の方にもあった気が。
あれ、神社に区分したけど、お寺さんじゃあ。
その辺は、看板に「申神社」とも呼ばれていると書いてあったので、
神社にしました。

中を覗いてみると、神社っぽいよね。
そしてやっぱり身代わり申が居るんだね。
此花区のサイトを見ると、「くくり猿」と言うらしい。


途中寄り道したけど、今回の目的地その1、庚申堂に到着。

入ってすぐ右、ツツジの影にこっそりお社。

お稲荷さん。
実際は巻物をくわえているんだけど、写真で見ると、
ニヒッって笑ってるように見えるニヒッ(笑)

正面の社殿にはお猿さん。
表の看板の説明によると、庚申堂とは青面金剛を祀っているんだとか。
いや、何を今更…とか言われそうだが、実は初めて知った(;^ω^)
だって、庚申堂自体あんまり行ったことないんだも~ん。
50過ぎて何が「も~ん」だ(笑)
たぶん、ならまちの庚申堂くらいしか行ったことない。
四天王寺さんの南の方にもあった気が。
あれ、神社に区分したけど、お寺さんじゃあ。
その辺は、看板に「申神社」とも呼ばれていると書いてあったので、
神社にしました。

中を覗いてみると、神社っぽいよね。
そしてやっぱり身代わり申が居るんだね。
此花区のサイトを見ると、「くくり猿」と言うらしい。


島光大神・釼大神
大阪市東成区深江南3丁目9
鳥居859では、「釼大神・島光大神」としたのに、
今回表題で、「島光大神・釼大神」にしたのは、なぜか。

鳥居の額。
縦書きだから右から読んで「釼大神・島光大神」にしたのだけれど。

この説明書きに、

こう書いてあったのを、ブログに載せる写真選んでて気づいた。
こう書いてある以上、公式には島光大神が先なんだろうと。
ちなみにGoogleマップには「釼大神」ポケストップは「島光大神」で登録されてました。
いわれ書きによると、元々屋敷内で講員の方々でお祀りしていたものだけれど、
昭和三十年代に、自由にお参りできるようになったとか。

駐車場の片隅にある。
ご神木の楠は、大きな幹に細くて新しい枝を伸ばしている。
時々こういう、思いっきりのいい伐採された楠を見るんだけど、
楠は丈夫だからだいじょーぶ!という感じでやってるのか、
枯れたらそのとき、みたいな一か八かでやってるのか。
どうなんでしょうね?

神社全景。

石の祠。

木の祠。
どっちかが島光大神で、どっちかが釼大神なのか。
それとも、両大神はメインぽい石の祠で、
木の方は、祖霊とかほかの神様だったりするんだろうか。
その辺はいわれ書きには書かれてなかった。
いわれ書きと言えば、「虹と蛇と剱」の話が載っていて、
虹をナギ、ノーギ、蛇をナガ、ナギという、と言う話が書かれている。
また、「島光」は「縞光」=「虹」なんじゃないかと思う、とも。
巳ぃさんや龍神をお祀りしているところが、
「長○」とか「○長」大神、大明神だったりすることはよくある。
ついでにインドの蛇神様もナーガだったり。
あれ、もしかして、蛇ってにょろっと長いから、
○長大神とか、長○龍王とかって名前で祀られてるんだと思ってたけど、
ナーガ由来だったりするのかな?
インド神話だから仏教と一緒に入ってきてたり?
「島光」は「白光」の変形じゃないかと思うんだけどな。
白光も龍神や巳ぃさんの祠によくある名前だし。
もしかしたら、シマミツからのシラミツだったりするのかな。

いわれ書き全文。
2回クリックすると、たぶん読めます。

鳥居859では、「釼大神・島光大神」としたのに、
今回表題で、「島光大神・釼大神」にしたのは、なぜか。

鳥居の額。
縦書きだから右から読んで「釼大神・島光大神」にしたのだけれど。

この説明書きに、

こう書いてあったのを、ブログに載せる写真選んでて気づいた。
こう書いてある以上、公式には島光大神が先なんだろうと。
ちなみにGoogleマップには「釼大神」ポケストップは「島光大神」で登録されてました。
いわれ書きによると、元々屋敷内で講員の方々でお祀りしていたものだけれど、
昭和三十年代に、自由にお参りできるようになったとか。

駐車場の片隅にある。
ご神木の楠は、大きな幹に細くて新しい枝を伸ばしている。
時々こういう、思いっきりのいい伐採された楠を見るんだけど、
楠は丈夫だからだいじょーぶ!という感じでやってるのか、
枯れたらそのとき、みたいな一か八かでやってるのか。
どうなんでしょうね?

神社全景。

石の祠。

木の祠。
どっちかが島光大神で、どっちかが釼大神なのか。
それとも、両大神はメインぽい石の祠で、
木の方は、祖霊とかほかの神様だったりするんだろうか。
その辺はいわれ書きには書かれてなかった。
いわれ書きと言えば、「虹と蛇と剱」の話が載っていて、
虹をナギ、ノーギ、蛇をナガ、ナギという、と言う話が書かれている。
また、「島光」は「縞光」=「虹」なんじゃないかと思う、とも。
巳ぃさんや龍神をお祀りしているところが、
「長○」とか「○長」大神、大明神だったりすることはよくある。
ついでにインドの蛇神様もナーガだったり。
あれ、もしかして、蛇ってにょろっと長いから、
○長大神とか、長○龍王とかって名前で祀られてるんだと思ってたけど、
ナーガ由来だったりするのかな?
インド神話だから仏教と一緒に入ってきてたり?
「島光」は「白光」の変形じゃないかと思うんだけどな。
白光も龍神や巳ぃさんの祠によくある名前だし。
もしかしたら、シマミツからのシラミツだったりするのかな。

いわれ書き全文。
2回クリックすると、たぶん読めます。


玉吉稲荷大明神
大阪市天王寺区上本町3丁目2
むねぇ~につけぇ~てるまーくはりゅーせ~♪
名称不明神社を出て、さて梅田で買い物でもしようかと、
地下鉄の駅に向かう前に、今回もポケストップを確認。
最近すっかり、ポケモン捕まえるより、
見落としがちな小さい神社探しのお助けアプリ化してる
ポケモンGO(笑)
そして見つけた赤い鳥居のポケストップ。

時々立ち止まって、ポケモンGOを確認しながら進む先には、ひかりのくにが。
ひかりのくに!
いつの間にM78星雲に!
じゃなくて。
前に、大阪市内の小さい神社をネットで調べてたときに、
ひかりのくにの裏側の神社は、情報出てたなーと。

先に調べたときは、てっきりひかりのくにの企業内神社かと思ってたけど、
完全にお隣ですね。

たまきち稲荷か、たまよし稲荷か。
人名+稲荷もよくあるし、玉○稲荷もありがち。

中も外も、ぴかぴか新しい感じでした。
余談。
ポケストップを見てたら、ここから東にちょっと行ったところにも、
玉吉稲荷のポケストが。
同名の稲荷神社が近距離でもう一つ?
疑問に思いつつも、向かってみたところ、
ポケストップは回せるけれど、神社はない。
写真をじっくり見ると、どうも同じ稲荷神社が、二つ登録されてるみたい。
こういうこともあるんだね。

むねぇ~につけぇ~てるまーくはりゅーせ~♪
名称不明神社を出て、さて梅田で買い物でもしようかと、
地下鉄の駅に向かう前に、今回もポケストップを確認。
最近すっかり、ポケモン捕まえるより、
見落としがちな小さい神社探しのお助けアプリ化してる
ポケモンGO(笑)
そして見つけた赤い鳥居のポケストップ。

時々立ち止まって、ポケモンGOを確認しながら進む先には、ひかりのくにが。
ひかりのくに!
いつの間にM78星雲に!
じゃなくて。
前に、大阪市内の小さい神社をネットで調べてたときに、
ひかりのくにの裏側の神社は、情報出てたなーと。

先に調べたときは、てっきりひかりのくにの企業内神社かと思ってたけど、
完全にお隣ですね。

たまきち稲荷か、たまよし稲荷か。
人名+稲荷もよくあるし、玉○稲荷もありがち。

中も外も、ぴかぴか新しい感じでした。
余談。
ポケストップを見てたら、ここから東にちょっと行ったところにも、
玉吉稲荷のポケストが。
同名の稲荷神社が近距離でもう一つ?
疑問に思いつつも、向かってみたところ、
ポケストップは回せるけれど、神社はない。
写真をじっくり見ると、どうも同じ稲荷神社が、二つ登録されてるみたい。
こういうこともあるんだね。


名称不明の神社
大阪市中央区谷町7丁目1
地下鉄谷町六丁目駅で降りて、空堀ど~り商店街を抜ける。
なんか見たことある風景、と思ったら、
前に榎大神に来たとき通った道だわ。
この先、公園を行き過ぎて、たばこ屋のところを左に行けば、榎大神。
今回は公園の手前、電気屋のところを右に入る。

中学校の手前で右を向く。
おお、あれだあれだ。

ちょっと古いが、鳥居もあって、台座もしっかりしている。
鱗紋と言うことは、巳ぃさんか。

何か名前のわかるものは?と中を覗く。
巳ぃさんがお祀りされてるのは間違いないようだな。
よく見れば小さい灯籠に名前が!
なになに、堀田大…明神ね?…って、あれ?
よく見たら奉納者のお名前でした(;^ω^)

地下鉄谷町六丁目駅で降りて、空堀ど~り商店街を抜ける。
なんか見たことある風景、と思ったら、
前に榎大神に来たとき通った道だわ。
この先、公園を行き過ぎて、たばこ屋のところを左に行けば、榎大神。
今回は公園の手前、電気屋のところを右に入る。

中学校の手前で右を向く。
おお、あれだあれだ。

ちょっと古いが、鳥居もあって、台座もしっかりしている。
鱗紋と言うことは、巳ぃさんか。

何か名前のわかるものは?と中を覗く。
巳ぃさんがお祀りされてるのは間違いないようだな。
よく見れば小さい灯籠に名前が!
なになに、堀田大…明神ね?…って、あれ?
よく見たら奉納者のお名前でした(;^ω^)


生國魂神社 4 ~旧ブログから
この記事は、このブログを始める前に、
「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。
大阪市天王寺区生玉町13-9

鳥居をくぐって左側。

精鎮社。
ご祭神は、事代主神、比咩大神。
この比咩大神は、弁天さんで、元は参道にあった蓮池にあったそうで、
そのためか、両部鳥居の下は池。
アクリル板越しに覗けるようになっている。

鯉が泳いでるんだけど、見えるかなー?

こっちの網越しの方が見えるか。
精鎮社の奥に行くと、近い方から、

稲荷神社。

源九郎稲荷神社。

鴫野神社。

鴫野神社の裏側には、枯れたご神木があって、これはこれで祀られている。

ご神木の傍らに、置かれた石。

金龍大神と書いてある。
ご神木だし、巳さんかな。
ふと、和歌山のあの石を思い出したが、あれとくらべるとだいぶ大きいので、
社号標か、塚の石碑みたいなものか。

「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。
大阪市天王寺区生玉町13-9

鳥居をくぐって左側。

精鎮社。
ご祭神は、事代主神、比咩大神。
この比咩大神は、弁天さんで、元は参道にあった蓮池にあったそうで、
そのためか、両部鳥居の下は池。
アクリル板越しに覗けるようになっている。

鯉が泳いでるんだけど、見えるかなー?

こっちの網越しの方が見えるか。
精鎮社の奥に行くと、近い方から、

稲荷神社。

源九郎稲荷神社。

鴫野神社。

鴫野神社の裏側には、枯れたご神木があって、これはこれで祀られている。

ご神木の傍らに、置かれた石。

金龍大神と書いてある。
ご神木だし、巳さんかな。
ふと、和歌山のあの石を思い出したが、あれとくらべるとだいぶ大きいので、
社号標か、塚の石碑みたいなものか。


生國魂神社 3 ~旧ブログから
この記事は、このブログを始める前に、
「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。
大阪市天王寺区生玉町13-9

皇大神宮の右にある「順路」通りに進む。

鳥居の向こうに並ぶ境内社。

写真には三社しか写ってないけれど、四社並んでいる。

この間行ったとき、鳥居のすぐ右に、銅像が建っているのを見つけた。
あれー?
前からあったっけ?
織田作之助の像。
台座の説明文によると、平成25年の作のよう。
ちなみにほかの写真は、だいたい平成23年の写真。

向かって左側から、城方向八幡宮(きたむきはちまんぐう)
城方向と書いて、きたむきと読むのか。
確かに大阪城は、いくたまさんの北方向。

鞴神社(ふいごじんじゃ)

家造祖神社(やづくりみおやじんじゃ)

浄瑠璃神社
「4」に続く。

「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。
大阪市天王寺区生玉町13-9

皇大神宮の右にある「順路」通りに進む。

鳥居の向こうに並ぶ境内社。

写真には三社しか写ってないけれど、四社並んでいる。

この間行ったとき、鳥居のすぐ右に、銅像が建っているのを見つけた。
あれー?
前からあったっけ?
織田作之助の像。
台座の説明文によると、平成25年の作のよう。
ちなみにほかの写真は、だいたい平成23年の写真。

向かって左側から、城方向八幡宮(きたむきはちまんぐう)
城方向と書いて、きたむきと読むのか。
確かに大阪城は、いくたまさんの北方向。

鞴神社(ふいごじんじゃ)

家造祖神社(やづくりみおやじんじゃ)

浄瑠璃神社
「4」に続く。


いくたまさんの御朱印
大阪市天王寺区生玉町13-9
1月限定でいただける、生國魂神社の干支朱印。
ぐずぐずしてたらこんな時期になってしまったが、どうにかいただきに行けた。

2017年、平成29年、丁酉の御朱印。

この日のいくたまさんは、蝋梅が咲いてましたよ。
ていうか、もう1月下旬じゃん。
そろそろ早咲きの梅が咲く頃だな。
干支朱印をもらい始めてようやく6年。
やっと十二支の半分まで来ましたよ。


60年コンプリートはさすがに無理でも、十二支くらいは集めたいな。
あーでも、こうして並べると、
なんやかんやでほぼ松が明けてからしか行ってないな(笑)


生國魂神社の御朱印帳。
去年ピンクのが出来てたと思ったら、今年は紫も増えてました。
最近街角小祠ばっかり行ってて、全然御朱印帳持って歩かないから、
購入は見送り。

ちなみにこちらが、以前いただいた通常の御朱印で、

こちらが神仏霊場会の御朱印。
生國魂神社は神仏霊場会48番になってるんだけど、
御朱印のサンプルには、この御朱印が貼られてなかったんだけど、
おおっぴらにやってないだけで、お願いすれば書いてくれるのか、
通常の御朱印に統一したのか?
神仏霊場の張り紙はあったので、御朱印のサンプルがないだけなのかな?
専用集印帳のみだったりするのかな?
私がいただいた26年当時は、
「神仏霊場の御朱印ていうのがあるんですか?」
と聞いたら書いてくださいましたけど。

1月限定でいただける、生國魂神社の干支朱印。
ぐずぐずしてたらこんな時期になってしまったが、どうにかいただきに行けた。

2017年、平成29年、丁酉の御朱印。

この日のいくたまさんは、蝋梅が咲いてましたよ。
ていうか、もう1月下旬じゃん。
そろそろ早咲きの梅が咲く頃だな。
干支朱印をもらい始めてようやく6年。
やっと十二支の半分まで来ましたよ。





60年コンプリートはさすがに無理でも、十二支くらいは集めたいな。
あーでも、こうして並べると、
なんやかんやでほぼ松が明けてからしか行ってないな(笑)


生國魂神社の御朱印帳。
去年ピンクのが出来てたと思ったら、今年は紫も増えてました。
最近街角小祠ばっかり行ってて、全然御朱印帳持って歩かないから、
購入は見送り。

ちなみにこちらが、以前いただいた通常の御朱印で、

こちらが神仏霊場会の御朱印。
生國魂神社は神仏霊場会48番になってるんだけど、
御朱印のサンプルには、この御朱印が貼られてなかったんだけど、
おおっぴらにやってないだけで、お願いすれば書いてくれるのか、
通常の御朱印に統一したのか?
神仏霊場の張り紙はあったので、御朱印のサンプルがないだけなのかな?
専用集印帳のみだったりするのかな?
私がいただいた26年当時は、
「神仏霊場の御朱印ていうのがあるんですか?」
と聞いたら書いてくださいましたけど。


生國魂神社 2 ~旧ブログから
この記事は、このブログを始める前に、
「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。
大阪市天王寺区生玉町13-9
本殿の右側。

上方落語発祥の地 米澤彦八の碑
毎年9月に彦八祭りが催される。
ここの並びに、

天満宮。

住吉神社。

突き当たりに、皇大神宮。
また、拝殿の右を奥の方でなく、そのまま階段を降りて左に行くと、

井原西鶴像。

お正月にはお餅も供えられてます。

西鶴像から道なりにそのまま進むと、外に出る。
出たところには、天王寺七坂の一つ「真言坂」
3年前に「天王寺七坂巡り」のスタンプラリーをやったんだけど、
今もやってるのかな?
「3」につづく。

「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。
大阪市天王寺区生玉町13-9
本殿の右側。

上方落語発祥の地 米澤彦八の碑
毎年9月に彦八祭りが催される。
ここの並びに、

天満宮。

住吉神社。

突き当たりに、皇大神宮。
また、拝殿の右を奥の方でなく、そのまま階段を降りて左に行くと、

井原西鶴像。

お正月にはお餅も供えられてます。

西鶴像から道なりにそのまま進むと、外に出る。
出たところには、天王寺七坂の一つ「真言坂」
3年前に「天王寺七坂巡り」のスタンプラリーをやったんだけど、
今もやってるのかな?
「3」につづく。


生國魂神社 1 ~旧ブログから