鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
護幸大明神
堺市堺区鉄砲町1イオンモール堺鉄砲町赤レンガ広場

七道駅から連絡通路を通ってイオン2階へ。
外階段を下りて赤レンガ広場へ。

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目指す神社はあそこ。

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赤レンガ館前の遊歩道を通って、

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緑の植栽の中に、赤い塀が見える。
…入り口はどこよ。

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突き当たりまでいって折り返す。

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やっと入り口に到着。

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赤レンガ館の前で、素直に神社方向に行かず、一旦引き返す方向に進んで、
赤レンガ館の裏を行く道を通るのが近道。

この写真の位置まで引き返す必要はないが。

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鳥居。

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手水舎。
空の水盤はよく見るが、ビニールシートがけのはあんまり見ない。
三井物産の文字。

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鳥居。

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祠。
祠も、覆い屋も、鳥居も灯ろうも、皆元々の物のよう。
周囲の環境はイオンができるときに整備され、新たに木や植物が植えられ、
覆い屋や柵、鳥居などは綺麗に塗り直されている。

私がこの沿線を時々利用するようになった頃、気づけばここは
広大な空き地で、車窓からポツンと立つ鳥居を目にした物でした。
イオンの工事中、まだ木の植わっていない、小さな丘の上に建つ
お稲荷さんを見て、ここはお稲荷さん残してくれるんだ、と思った物でした。
空き地とイオンが結びついてなかったけど(笑)
後で知って、もう寂しくないね、よかったね、と思いました。

で、ここは空き地の前は工場だったとも教えて貰った。
鳥居や灯ろう、狛犬に、工場一同とか、三井家とかの文字、
そして大正の年号。

ここはダイセルの工場跡地。
赤レンガ館の前の説明板に、この赤レンガの建物は、
ダイセルの前身の堺セルロイド時代に建てられた、と書いてあった。

そうかー。
爆発事故が工場閉鎖の原因ではないけれど、
その工場にあったお稲荷さん。
撤去できないよね(゚∀゚)


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芳兵衛稲荷 ~旧ブログから
この記事は、このブログを始める前に、
「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。


堺市堺区大浜北町4丁3大浜公園内4

当時、テレビで南極物語をやっていたので、
樺太犬像を見に、大浜公園へ行った。
さすが、内国勧業博覧会の会場だっただけあって、
あちこちに史跡とかあって、いろいろ見所のある公園でした。

その大浜公園のたぶん北側。
防災広場の外周あたりだったような気がする。
なにぶん4年ほど前なので、記憶があやふや。

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芳兵衛稲荷。

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明治時代、東洋一と称された堺水族館があり、
戦後間もない頃、当時の水族館長が、高熱を出し、
白狐を殺した祟りではないかといわれ、
お稲荷さんが建立され、祈祷されたんだとか。


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須牟地曽根神社
堺市北区蔵前町3丁10−3

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住所は、拝殿の住居表示を撮ってきたから間違いない。

寶藏神社から南に行って東に曲がる。

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「右 勝手大明神」と書かれた道しるべの通り、右(南)に曲がる。

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社号標。

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手水。

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拝殿の右に、毘沙門天。

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拝殿、というか全景。

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拝殿の中は、とてもきれい。

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隣の駐車場から、本殿。

由来の看板によれば、主神は須牟地曽根之命。
勝手大明神、毘沙門天を合わせ祀る。

「須牟地」といえば、以前「神須牟地神社」に行ったことがある。
「すむち」という聞き慣れない言葉だけど、被ってると言うことは、
何か意味があるんだろうと、調べてみたら、「すむち」は「住道」とも書くんだとか。
意味はよくわからなかったが、東住吉の住道矢田(すんじやた)にも、
「須牟地」の名が付く「中臣須牟地神社」があるという。
これは行かないと。
…あれ?
「住道(すみのどうー大東市)」じゃないんや。
大阪在住半世紀だが、地名は難しいね(;^ω^)


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寶藏神社
堺市北区船堂町1丁5

華表神社から南東へ徒歩移動。

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寶藏神社。

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手水?

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社のガラスだか、アクリルだかの内側の狛犬。
普段なら、カメラをびっちり押しつけて撮るんだけど、
そうすると全身が写らないので、仕方ない。
反射で一部白くなってしまった。

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社号標の側面に、神社の由来が彫ってあるが、
30余年前の高卒、しかも府内屈指のアホ高卒。
古文漢文、ちんぷんかんぷん、いい気分~♪
な、私には読めない。

神社之由来
神功皇后征三韓而従筑紫還住吉神牛頭天王頗梨采女八将神
等與皇后同船「舟皇」到摂之水門而住吉神欲居浜涯看往来舟故垂
跡於今之境牛頭天王頗梨采女八将神者超造花田郷鎮座焉
頗梨采女此号寶藏御前即牛頭天王之后也暫移后之舟假作社
宝藏御前鎮座其所名船堂村焉     (華表神社縁起抜粋)

アホなりに、知ってる漢字を拾って読んでみた。

じんぐーこーごーと、さんかんせーばつからかえってきた、
ごずファミリーはぁ、はなだにちんざしました。
おくさんの、はりさいにょは、ほうぞうごぜんともいうにょ。
おくさんはここへうつってきて、ふねでかりのやしろをつくってちんざしたにょ。
だからここは、ふねのおどうとかいてせんどうちょうっていうんだにょ。

牛頭天王が、素戔嗚尊に置き換わっているから、
頗梨采女は、奇稲田姫になるらしい。
ということは、ここの御祭神は、奇稲田姫と言うことなんだろうか。
ちなみに八将神は八王子に置き換えられて、
アマテラスがプーした子も、素戔嗚がプーした子と合わせて
八柱の御子神なんだそうだ。
…なんか、あの誓約って、素戔嗚丸儲けのような。


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華表神社
堺市北区宮本町57

地下鉄北花田駅が最寄り駅。

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鳥居と社号標。

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鳥居の藁座は、鉄板ぽいのが巻き付けてあって、
それを鉄輪っぽいもので止めてある感じ。
ストッキングとガーターベルトみたいな?
いや、柱を足に見立てるなら、ちょっと短いか。

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手水舎。

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参集殿。
用事のあるときしか開けないのかな。
青竹で柵がしてあった。

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廣田神社。

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玉屋神社。

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なんかぽつーんと、太(たい)神社。

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さらに離れたところに、天満宮。
ぽつーん。

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拝殿。
拝殿は普通に地味だが、

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本殿は結構ハデ。
御祭神は、誉田別命、素盞鳴尊、宇賀之御魂命。

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ご朱印。


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多治速比売神社
堺市南区宮山台2-3-1

堺市に区政が導入されてもうどれくらいになったろうか。
ともあれ、今回南区の多治速比売神社にお詣りしたので、
堺市制覇!

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鳥居と、社号標。

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鳥居をくぐる前に、水天宮。

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福石社。

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金高稲荷社。

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弁天社。
もちろん池に小島のスタイル。

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伊勢神宮遙拝所。

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拝殿。
御祭神は、多治速比売命、素戔嗚尊、菅原道真公。

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拝殿中央の多治速比売命の額。

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右側に素戔嗚尊。
左に菅原道真命の額があった。

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さらに左には、阪上社。

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もっと左。
左から、白山社、熊野社、春日社。

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ご朱印。


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丹比神社
堺市美原区多治井157-1
たんぴじんじゃ。
TANPIJINJA。
いや、ほら「ぴ」と「び」が見づらいからさー、ローマ字表記もつけてみた。
通称若宮。

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鳥居と社号標。

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手水舎。

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若宮殿。

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拝殿。

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拝殿前の狛犬。
腰簑のような注連縄つき。
今日みたいな寒い日は、暖かいかも。

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本殿。
御祭神は、火明命、瑞歯別命。
瑞歯別命(反正天皇)は、容姿端麗で、生まれつき歯並びがきれいだったので、
瑞歯別の名が付いたとか。
なるほど、天皇だって歯が命。
容姿端麗だったから耽美神社かー、って、
だから「TANBI」じゃなくって「TANPI」だと(笑)

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多遅比瑞歯別の命産湯の井戸。

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ご朱印。

御朱印を書いていただいている間、待たせていただいた
応接セットのある場所に、キャビネットがあって、
そこにいろいろな神社関係の本が並んでいた。
神社名鑑とか図録とかと並んで、例規類集みたいなのもあって、
ああ、神社も職場なんだなあ、と妙な納得をしてしまった。
いやー中見てみたかったな。
きっとちんぷんかんぷんなんだろうけど。


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廣國神社 2
堺市美原区大保248

廣國神社の境内社とか。

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交通安全守護社。
市杵嶋姫命、猿田彦命。

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稲荷社。

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皇大神宮遙拝所。

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鍋宮大明神の石標のあるここは。

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三十八社。
多くの神が祀られるこの祠の中に、明治の神社統合のとき、
鍋宮大明神社から、八坂神社、そしてここへ移された岩があり、
磐座としてお祀りされている。

このあたりは鋳物発祥の地として、多くの鋳物師が住み、
その氏神として祀られた、鉄の神、火の神が鍋宮大明神なのだとか。

八咫鏡を鋳た伝承もあり、和同開珎の鋳造もしたのだとか。
この地で鋳造された釣り鐘やわに口、灯ろうなどが全国に残されているとか。

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お祭りの写真と共に飾られた火消し壷。

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鋳物製の大鍋。
鍋と背比べしよう、ということで、身長計も立てられている。
鍋の直径は140cm。

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鍋と並んで、黒姫山古墳の石室の天井石と、その左に石仏3体。
廃仏毀釈で、多くの神社の仏像がなくなってしまったが、
それでもちょいちょい見かける、神社で仏像。
ここも元は蔵王権現を祀る蔵王堂から始まったんだそうだ。

狛犬の写真を撮り漏らしてるんだけれど、ここの狛犬の足にも、
ヒモが結びつけられている。
狛犬の足に紐を結ぶのは、浮気止め、ばくち止め、とか「止め」のおまじない、
願掛けだと、ざくっと調べたところ、そんな感じだった。
兵庫の和田神社は、その旨ちゃんと立て札が出てた。
ここは、由緒掲示板によると、
>狛犬の足に紅白水引を結ぶと足の病気に霊験があります。
と、いうことだそうで。
そういえば足に結んである紐も、細く裂いた白布、こより、水引、
いろいろあったなー。


鳥居とかご朱印まとめてます。
電車乗っていくねん
細々更新中。


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廣國神社 1
堺市美原区大保248

廣國神社に行くには、河内松原からバスに乗る。
河内松原に行くために近鉄阿部野橋駅へ行ったら、

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なんか飛んでる。

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近鉄のキャンペーンらしい。
忍者に見送られて、近鉄電車で河内松原へ。
河内松原からバスに乗って、廣國神社前。

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鳥居。

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手水舎。

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拝殿。

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拝殿の横に祠。
なんだろう?
拝殿正面から見て、後ろ向きに置かれ、祠の正面には、
イスが折り重なっておかれている。
何処かの古い祠で、現役ではないヤツなのか。
それにしては、まだきれいな感じがするんだけれど。

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本殿。

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拝殿に掲げられた、神社名の額と、御祭神の額。
由緒掲示板には、
>広国神社の主祭神廣國押武金日命「ひろくにおしたえかなひのみこと」
>(第27代安閑天皇)
>菅原神社の主祭神菅原道真公 八坂神社の主祭神素戔嗚尊 
>鍋宮大明神の主祭神石凝姥命「いしこりどめのみこと」を始め
>相殿の神として 天照大御神 市杵島姫命(弁天様) 大国主命 
>保食神(稲荷様) 天児屋根命 金山彦命 猿田彦神の11社をお祀りしています。

とあるが、額は13柱のお名前が。
由緒書き(昭和63年製)にないのは鍋宮大明神と、誉田別命。
由緒書きに漏れたのか、あとから勧請されたのか。
鍋宮大明神は石凝姥命と同一ではないのか。
その辺はちょっと解りません。

「2」に続く。


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神明神社 ~旧ブログから
この記事は、このブログを始める前に、
「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。


堺市堺区栄橋町2丁1−22

南海堺駅、南口を出てすぐ。

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堺のお伊勢さん、神明神社。

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鳥居。

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柱が四角柱の住吉鳥居。

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鳥居脇の狛犬。

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手水。
今でこそ、普通にあるのだなあ、と解るのだけれど、
当時、金網でフタをされた手水に、初めて出会ったので、
ちょっと困惑した思い出(笑)

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拝殿。
元々は稲荷大神が主神で、伊勢の大神は別に祀られていたが、
慶応年間に変更になり、今は天照皇太神、豊受大神、住吉大神、金山彦大神
など、16柱が祀られている。
ああ、それで、住吉鳥居なのか。

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拝殿前の狛犬。
こちらも丸い台座に乗っている。

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稲荷大神は、末社豊彦稲荷神社に。

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ご朱印。
ご朱印がいただける授与所では、近くの大浜公園にある、
蘇鉄山の登山認定証がもらえる。

ここへお詣りした当時、南極物語がやっていて、大浜公園にある、
樺太犬慰霊像を見に行ったついでに登ってきたので、
認定証もいただいてきた。

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ガンダム展をやっている天保山の方が低いのだけれど、
あそこは二等三角点、こちらは一等三角点という違いがある。
また大浜公園は、内国博覧会会場にもなったり、近くに堺旧燈台もあり、
いろいろ面白いところでした。


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