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猪名津彦神社
池田市宇保町6

鳥居。

社号標。

手水?

拝殿。

本殿。
御祭神は、阿知使主、都加使主。
拝殿に掲げられた由来に、伊居太神社の境内社の、
爲那都比古大明神の由来が書き写されていた。

拝殿の前に巨石。
まわりを見渡すと、境内にも大きな石がゴロゴロしている。

拝殿の右側に行くと、微妙な位置に狛犬。
そして注連縄を張られた巨石。

「この石は僕らが護るゾ」
「僕らの間は通さないゾ」
うん、物理的に無理だねぇ。

巨石の後ろには、これまた巨大な木があったよう。

なんでもこの神社は、古墳の上に建っていて、
出土物は、伊居太神社の爲那都比古大明神に祀られたとか。
この大きな石達は、古墳に使われてた石なんだとか。


鳥居。

社号標。

手水?

拝殿。

本殿。
御祭神は、阿知使主、都加使主。
拝殿に掲げられた由来に、伊居太神社の境内社の、
爲那都比古大明神の由来が書き写されていた。

拝殿の前に巨石。
まわりを見渡すと、境内にも大きな石がゴロゴロしている。

拝殿の右側に行くと、微妙な位置に狛犬。
そして注連縄を張られた巨石。

「この石は僕らが護るゾ」
「僕らの間は通さないゾ」
うん、物理的に無理だねぇ。

巨石の後ろには、これまた巨大な木があったよう。

なんでもこの神社は、古墳の上に建っていて、
出土物は、伊居太神社の爲那都比古大明神に祀られたとか。
この大きな石達は、古墳に使われてた石なんだとか。


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呉服神社
穴織神社
池田市五月丘3丁目1
川西能勢口から、阪急で池田に。
駅前で自転車を借りる。
雪がちらついているが、まあたいしたことなかろう。
五月山の方へ行くんじゃないしー、とか思っていたけど、
五月が丘は「丘」でした(;^ω^)
上り坂やーん。
しかも雪がそれなりに降ってきたし。
大阪の雪は水分多めのぼた雪ですぐ解けるし。
旅ナビ出しっぱなしだとびしょ濡れになるし。
しょうがないから、首から提げたたびナビをシャツの中に入れて移動。
時々引っ張り出して、道の確認。
で。

神社の裏に到着はいつものこと。
しかし、入れないのは初体験だわ(笑)

周辺を廻って、鳥居に到着。

手水…と思う。

拝殿。
左右に八幡宮と、大神宮。

本殿。
由緒書きとか説明書きとかは、見あたらない。
神社の名前からして、近くの伊居太神社と同じく、呉から来た4人の織り姫のうち、
池田に渡った二人のうちの、穴織媛と思われる。

川西能勢口から、阪急で池田に。
駅前で自転車を借りる。
雪がちらついているが、まあたいしたことなかろう。
五月山の方へ行くんじゃないしー、とか思っていたけど、
五月が丘は「丘」でした(;^ω^)
上り坂やーん。
しかも雪がそれなりに降ってきたし。
大阪の雪は水分多めのぼた雪ですぐ解けるし。
旅ナビ出しっぱなしだとびしょ濡れになるし。
しょうがないから、首から提げたたびナビをシャツの中に入れて移動。
時々引っ張り出して、道の確認。
で。

神社の裏に到着はいつものこと。
しかし、入れないのは初体験だわ(笑)

周辺を廻って、鳥居に到着。

手水…と思う。

拝殿。
左右に八幡宮と、大神宮。

本殿。
由緒書きとか説明書きとかは、見あたらない。
神社の名前からして、近くの伊居太神社と同じく、呉から来た4人の織り姫のうち、
池田に渡った二人のうちの、穴織媛と思われる。


伊居太神社再び
いけだじんじゃ
池田市綾羽2-4-5
池田駅で自転車を借りて、五月山へ。
春に行ったときは、車で連れて行って貰ったので、
上の駐車場から下る形で、詣ったが、
今回は下から登る。

階段をちょっと登ったところから。

登り切ったところに、鳥居と社号標。
ここから神門までも、ゆるい上り坂。

その途中の参道脇に、いくつかの摂末社。
ここは稲荷社か。
祠の中に、狐が居たので、多分そう。

ここはなんだろう?

祠を囲む形で、地面が掘られていて、
水のない池みたいになっているから、弁財天とか厳島社か。

爲那都比古大明神。
鳥居の右脇にある説明によると、四人の織り姫を連れてきた人たちが、
祀られているみたい。

そして神門。

そして本殿、晴れバージョン。
前回、雨だったからさぁ。

池田市綾羽2-4-5
池田駅で自転車を借りて、五月山へ。
春に行ったときは、車で連れて行って貰ったので、
上の駐車場から下る形で、詣ったが、
今回は下から登る。

階段をちょっと登ったところから。

登り切ったところに、鳥居と社号標。
ここから神門までも、ゆるい上り坂。

その途中の参道脇に、いくつかの摂末社。
ここは稲荷社か。
祠の中に、狐が居たので、多分そう。

ここはなんだろう?

祠を囲む形で、地面が掘られていて、
水のない池みたいになっているから、弁財天とか厳島社か。

爲那都比古大明神。
鳥居の右脇にある説明によると、四人の織り姫を連れてきた人たちが、
祀られているみたい。

そして神門。

そして本殿、晴れバージョン。
前回、雨だったからさぁ。


呉服神社
池田市室町7-4
くれはじんじゃ。

阪急の池田駅で降りて、線路沿い西側の道を、北西へ。
左手の三叉路に、社号標と、由来書き。

神門をくぐって、手水舎。

拝殿。
アップで撮ってこなかったけど、左右の壁面に、
鶴と鷹のステンドグラスっぽい絵。

本殿。
御祭神は呉服媛(くれはとりのひめ)と、仁徳天皇。
呉服媛は、呉の国から機織りの技術を伝えに来た四姉妹のうちの一人。
織り姫四姉妹のうち、二人が池田の地に迎えられ、
もう一人の穴織媛は、伊居太神社に祀られている。
織田信長に焼かれて、秀頼が再建したそうで、
大阪あたりの神社には、よくある話だな。

池田恵比寿。
阪急沿線西国七福神集印巡りの、恵比寿神。

写真の大福帳か、専用台紙を買って、七福神を巡る。
阪急電車とタイアップしているので、大福帳バージョンだと、
大福帳に専用スタンプを押して貰って、小さい七福神人形をいただく。
全部集めると、阪急の所定駅で、七福神人形を乗せられる、
阪急電車を貰える。
専用台紙の方は、金杯が貰える。
詳しくは阪急のサイトで。
トップからはいると探しづらいので、
「阪急沿線西国七福神集印巡り」で、検索した方が見つけやすい。

えべっさん人形。

御朱印。
索引に、京都追加しました。

くれはじんじゃ。

阪急の池田駅で降りて、線路沿い西側の道を、北西へ。
左手の三叉路に、社号標と、由来書き。

神門をくぐって、手水舎。

拝殿。
アップで撮ってこなかったけど、左右の壁面に、
鶴と鷹のステンドグラスっぽい絵。

本殿。
御祭神は呉服媛(くれはとりのひめ)と、仁徳天皇。
呉服媛は、呉の国から機織りの技術を伝えに来た四姉妹のうちの一人。
織り姫四姉妹のうち、二人が池田の地に迎えられ、
もう一人の穴織媛は、伊居太神社に祀られている。
織田信長に焼かれて、秀頼が再建したそうで、
大阪あたりの神社には、よくある話だな。

池田恵比寿。
阪急沿線西国七福神集印巡りの、恵比寿神。

写真の大福帳か、専用台紙を買って、七福神を巡る。
阪急電車とタイアップしているので、大福帳バージョンだと、
大福帳に専用スタンプを押して貰って、小さい七福神人形をいただく。
全部集めると、阪急の所定駅で、七福神人形を乗せられる、
阪急電車を貰える。
専用台紙の方は、金杯が貰える。
詳しくは阪急のサイトで。
トップからはいると探しづらいので、
「阪急沿線西国七福神集印巡り」で、検索した方が見つけやすい。

えべっさん人形。

御朱印。
索引に、京都追加しました。


伊居太神社
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