鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
大阪のお稲荷さん 9
会社の敷地内にお稲荷さんを祀っているところもよくある。
もちろん閉じられた会社の庭にあるのもよく見るが、
門扉はフルオープンで、すぐそこに神社が見えてるときもある。
会社内というわけではないが、近くの敷地内にあって、
でもがっちりしまってるのもある。

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京阪稲荷神社。
表からだと鳥居の額くらいしか見えないという。

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でもまあ、裏は丸見えなんですけどね。
入れませんけど。

まあ、会社の安全と繁盛の神社なんで、広く開放することもないんでしょう。
根が卑しい私なんぞは、「見せてくれてもいいのにぃぃぃ~」と、
恨みがましいことも言いますが(笑)
だからといって、守衛さんに「神社見せて」とも言えないんですが(;^ω^)

でもたまには、開放されてる神社もあるもので。

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マンダムの前にある、

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五社稲荷大神とか。

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イオンの隅にある、

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護幸大明神とか。
イオンの敷地内だと、「企業内神社」でなくて、
「商店街のお稲荷さん」カテゴリーのような気もするけど、
元はダイセルの工場内の神社だし、企業内神社でいいよね。

あとは、ホームセンターの駐車場から出入りする感じで鳥居も建ってるけど、
本社でもない一店舗にあるにはでかすぎるやろうって、神社とか、
スポーツクラブの横にあるんだけど、建ってる鳥居が
タクシー屋さんのばかりだから、そこの企業神社?みたいなのとか、
隣の会社と同じ名前だから、たぶんそこの神社だろうけれど、
とか言う神社もある。
みんなクローズドの神社なので、企業内神社なんだろうけれど、
ちょっと確信が持てないので割愛。


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コンビニで見つけました
相変わらず、コタツのおもり継続中なんですが。
先月くらいに、コンビニでこんな本を見つけました。

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祥伝社黄金文庫
嫁いでみてわかった! 神社のひみつ
(「神社若奥日記」増補改訂版)

インド生まれで帰国子女。
帰国後は主に埼玉で育ち、キリスト教系の大学を出てライターをしていた筆者は、
イラストレーターの男性と出会いごく普通の恋をし、ごく普通に結婚しました。
ただ一つ違っていたのは、旦那様は神社の跡取りだったのです。
と言うような感じで、関東から大阪の片埜神社に嫁いできた女性の、
結婚式から、日々のお祀りなど、
全くの門外漢から権禰宜になっていく姿が書かれている。

結婚式の十二単がどれだけ大変か。
けれども、今までそういうことに無縁で来た人間より、
旦那さんの装束姿の方が、堂に入っていてかっこよかったとか、
大変すぎて三三九度くらいしか記憶にないとか。

お供え物を買いに行く様子とか、お祭りのカラオケ大会で、
神社でBOSEが大活躍とか。

毎月一日と十五日にはお稲荷さんの祠の扉を開くのだけれど、
その日、犬の散歩でその前を通ると、犬がうなるとか。

そんな感じで、いろいろ、中の人だけれども、
神社のことも大阪のこともよくわからない中、
お姑さんやら氏子さんやらから、いろいろ教わって過ごしていく様が
綴られていて、なかなか面白い本でした。

ただちょっと気になるのは、たびたび「うちは大きな神社じゃないから」
みたいな表現が出てくること。
いやいや、片埜神社が小さい神社って。
でもなー。
前に宇治上神社を「小さい神社」って言ってた人も居てたし、
基準が違うんだろうな。

私的には、お祀りで野点のお茶が600杯もでるような、
人の来る神社は、十分大きい神社だと思うんですけど。

巻末の用語集も、時々会話形式のこぼれ話的なものが入ってて楽しい。
結構おすすめ本。


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大阪のお稲荷さん 8
よくある「玉」ナントカ稲荷。

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玉姫稲荷大明神
大阪市城東区蒲生3丁目11

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由緒書きとか見当たらなかったんで、ご祭神とかはわからないけれど、

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段のところに伏見稲荷のお札があったから、宇迦御魂命かねぇ?

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玉水稲荷大明神
大阪市西区土佐堀3丁目3

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土佐堀3丁目バス停近くだけれど、
ビルとビルの間の細道を入って、表のビル遠くのビルに挟まれたところにある。
私は教えてもらって行ったから見つけられたけど、
自力で見つける人ってすごいよね。
私は大体、先人の上前はねて行ってます(;^ω^)

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玉勝大明神・榎木大明神
大阪市中央区谷町7丁目6

ブラタモリ見てて見つけた。

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空堀のドン突きの上。

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玉吉稲荷大明神
大阪市天王寺区上本町3丁目2

この間行ったばかりのところ。
ひかりのくにの裏っかわ。


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大阪のお稲荷さん 7
前回までにご紹介させていただいたのは、法人登録のされてある稲荷神社。
今回からは、そうでない、いわゆる商店街のお稲荷さん的な、
会社とか奉賛会とか、そんな感じのお稲荷さん。

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葵稲荷大神
大阪市浪速区難波中2丁目

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南海電車の難波駅ホーム下にあって、祠の部分は日が当たるようにか、
軒先から外に出ている。

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滝見稲荷社
大阪市北区大淀中1丁目1−88
スカイビルの地下1階。

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稲荷神社
大阪市北区角田町8番7号
宇迦御魂大神

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梅田の阪急百貨店の屋上。

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福永稲荷大明神
大阪市北区梅田一丁目3番1号

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大阪駅前第1ビル屋上。
ここには狐塚もあって、キツネが住んでいたんだそうな。

お稲荷さんじゃないけれど、第二ビルにも、徳兵衛大明神というのがある。
第三、第四ビルにも何かあるんだろうか。


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大阪のお稲荷さん 6
大阪府神社庁のサイトに載ってる、
法人登録されている大阪市のお稲荷さん。

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玉造稲荷神社
大阪市中央区玉造2-3-8
宇迦之御魂大神

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恋キツネという、キツネの絵馬?
絵馬なんやろうか。
絵馬だったらどこに書き込みするんだろうか?
幅があるから底の部分とか?

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豊臣秀頼公奉納の鳥居。
震災の時に基礎部分が壊れて、ここに保存されることになったとか。
普段見られない柱の上の方とか、見放題(゚∀゚)

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秀頼公と玉造稲荷とは縁が深いようで、銅像もあるし、胞衣塚も祀られている。
紅白の幕の後ろにある、埴輪っぽい建物は、難波・玉造資料館。
見学は1週間以上前に要予約。

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土佐稲荷神社。
大阪市西区北堀江4丁目9−7
宇賀御魂大神。

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拝殿前のキツネ。

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ここはなんて言っても、三菱マーク。
長らく土佐藩蔵屋敷に祀られてて、後に蔵屋敷ごと岩崎弥太郎に売り渡され、
三菱発祥の地になったとか。


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大阪のお稲荷さん 5
大阪府神社庁のサイトに載ってる、
法人登録されている大阪市のお稲荷さん。

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河堀稲生神社
大阪市天王寺区大道3-7-3
宇賀魂大神
こぼれいなりじんじゃ、と聞くと、
おあげが爆発して中のご飯がこぼれてるお稲荷さんが浮かびます(笑)

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拝殿にキツネも居ないし、赤い鳥居もない。

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稲荷成分を探すと、本殿の左側の境内社にあった。

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櫻樹大神
キツネの提灯と、稲荷紋の幕。
合祀の結果なのか、ダブル稲荷トリプル稲荷はよくあること。

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深江稲荷神社
東成区深江南3-16-17
稲倉魂大神

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拝殿前は狛犬。
キツネも、赤い鳥居も連続の鳥居も、稲荷紋の幕も無い。
探せば宝珠くらいはあるかもしてないし、
拝殿を覗けば中に、キツネが居るかもしれないけれど、
ぱっと見の稲荷成分はない。

前々回に載せた、瓢箪山稲荷とか葛葉稲荷みたいに、
100%稲荷です。
みたいなところは、稲荷神社嫌い、怖いの人はだめだろうな、と思うんだけど、
こういう稲荷成分薄めのところだと、どうかな?だめかな(´・ω・`)
がっつり表札に「いなり神社」って掲げてて、
稲荷成分薄めも何もあったもんじゃないか。


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大阪のお稲荷さん 4
大阪府神社庁のサイトに載ってる、
法人登録されている大阪市のお稲荷さん。

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赤手拭稲荷神社
大阪市浪速区稲荷2丁目6−26
豊受大神、倉稲魂命
ここも入り口は、明神鳥居の石鳥居。
拝殿前に赤い連続の鳥居。

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赤手拭いの名の通り、赤い手拭いを奉納するようです。

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ここにも複数の石碑。

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(東本)稲荷神社
大阪市城東区中浜3-18-11とうほんいなりじんじゃ
宇迦之御魂大神

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祠のところにキツネ像。
稲荷神社と言えば、「赤」いイメージだけど、
建物がまっ赤っかに塗られているのは、案外少ないような。


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大阪のお稲荷さん 3
大阪府の大阪市以外のお稲荷さん。
大阪府神社庁のサイトに載ってる、法人登録されてる神社。


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(柏村)稲荷神社
八尾市柏村町4-107
倉稲魂神
拝殿前にキツネ像。

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微妙な赤い鳥居。
サーモンピンク?

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(歩人山)稲荷神社
高槻市津之江北町1
倉稲魂神
正面の鳥居は石性の明神鳥居。
拝殿前、参道の途中から連続の鳥居。

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本殿の裏には、神名の書かれた石碑がいっぱい。

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(豊中)稲荷神社
豊中市本町7-3-7
宇迦御魂神
拝殿前は、キツネではなく狛犬。
ここは台輪鳥居はあれど、連続の鳥居がないなーと思ったら。

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連続と言うには微妙。
2基だし、離れてるし。
そして、先にあるのは松尾神社だし。

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信田森神社(葛葉稲荷)
和泉市葛の葉町1丁目11−47
宇迦御魂神
JRの駅から、断続的に鳥居が続く。
神門をくぐって、拝殿まで連続の鳥居。

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ここは、末社がいっぱいあって、石碑タイプも祠タイプもたくさんある。
キツネもたくさん居る。
タヌキも居る。

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瓢箪山稲荷神社。
東大阪市瓢箪山町8-1
保食大神
裏参道の方は、連続の鳥居。

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瓢箪山古墳。
大塚さんと鬼塚さんが。
じゃなくて。
大塚と鬼塚からなる双円墳。
大塚は狐塚と呼ばれ、神狐が住み着いていたという伝説があるとか。

そして、瓢箪山稲荷と言えば「辻占」
辻占にもいろいろあるようで、帝都物語でも、
町に出てはじめに聞こえてきた言葉で占うとか出てきた記憶が。
ここの辻占は、見かけた人の特徴で占う。
いっぺんやってみたいが、結構いいお値段だった記憶。

三大稲荷の一つという話だけれど、
三大稲荷は伏見稲荷と、あとは諸説ありだとか。

つづく。


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大阪のお稲荷さん 2
本当は前回ここまで書きたかったけど、
無駄に長話になったので、分割。

お稲荷さんと言えば、キツネと赤い鳥居、連なった鳥居。
そのほかにも、稲荷神社で結構見るけど、
ほかであんまり見ないかもと言うもの。

あ。
今「みない」で変換したら「薬袋」ってでた。
これ、「みない」って読むんだ。
へー。
でも何で「見ない」より先に出る?

で、稲荷神社で頻繁に見るもの。
特に大きめの稲荷神社。
それは、多数の境内社。
ていうか、お塚。

総本社クラスの神社だと、確かに多数の境内社が
祀られているところはたくさんある。
お稲荷さんで見たのはちょっと雰囲気が違う。
お稲荷さんの総本社、伏見稲荷の稲荷山を
小さくしたらこうなるか、と、納得もするけれど。

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高槻の歩人山稲荷神社

祠のあるものもあるけれど、こんな感じで石碑に神名の彫ったものがずらり。
京都の、吉田神社の竹中稲荷とか、建勲神社の入り口付近とか。
…って、書いて今思った。
稲荷神社って言うより、稲荷コーナーというか稲荷エリアでよく見る、って感じだわ。
でもまあ、ここまで書いたから、このまま続けちゃおう(;^ω^)

でね。
大阪の、和泉市信田森神社、いわゆる葛葉稲荷ですけど。
そこに、確か65くらいの境内社があって、何でこんなにあるんですか?
と、おたずねしたら、この神社には滝行場があって、
そこに集まった人たちがそれぞれの「講」の神様を祀ったからなんだと。

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滝行場。

滝行って、山の中でするイメージがあるけれど、
こんな高低差のないところにもあるんですね。
現役かどうかは知らないけれど。

で。
話が本題からそれるのはいつものこと(笑)
大阪の都市部の滝行場っぽいところ。
本当に滝行場か、現役かどうかはさておき。
ここ滝行してたんじゃないの?ってところ。

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天王寺区 産湯稲荷神社
壁に蛇口のひねるところがついてたから、そこをひねって水を出すのかな?
すぐそばに井戸あり。

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吹田市 垂水神社
千里丘陵の高低差。
小瀧と本瀧があるようで、これはどっちだったかな?

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阿倍野区 股ヶ池明神
階段下っていくとお不動さん。

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神社じゃないけど、天王寺区の清水寺。
玉出の滝は大阪市唯一の天然の滝。
上町台地の高低差ってやつ。

つづく。


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大阪のお稲荷さん 1
大阪のお稲荷さんと言えば、三角形で…って、ちゃうがな(笑)
いや、ちがわへんけど。
大阪のいなり寿司は三角形ですけども。
そうじゃなくて、大阪の稲荷神社のお話。

余談ですが、いなり寿司の写真を載せようと、スーパーに行ったら、
見事に巻き寿司オンリーだったわ(笑)
去年まで、晩飯時に買いに行って、
見事に高い「恵方巻き」しか残ってなかったけど、
今年は普通に切ってない巻き寿司ゲット(笑)

さて、大阪云々の前に。
でんでんじゃないわようんぬんよ。

お稲荷さんて、なぜか好き嫌いが語られてるように思う。
神社全般の好き嫌いとか、個別の神社の好き嫌いじゃなくて、
お稲荷さんが好き、キツネさんが好きとか、
お稲荷さん怖い、嫌い、とか。
江戸じゃ「伊勢屋、稲荷に馬の糞」と、
巷にありふれたもののことを言ったようですが。
数が多いからでしょうか。

神社の数で稲荷神社と一二を争う八幡様だと、あんまり聞かないような。
八幡様好き、鳩好きとか、八幡様怖い、嫌いとか。
ほかの神様でも、好きはともかく怖い嫌いはあんまり聞かない。
何ででしょうね?

あと一口に稲荷神社と言っても主祭神がいろいろあるとか。
+αはあれども、神明神社なら天照大神だし、
八坂神社なら素戔嗚尊、厳島神社なら市杵島姫、住吉神社なら住吉神。
ざっくり想像できるけど、稲荷神社はふたを開けてみないとわからない。
稲荷“神社”だと思って行ってみれば、祀られてるのはダキニ天で仏教系だったり。
神道系でも、宇迦御魂だったり、保食だったり豊受姫ほかいろいろだったり。
ご祭神見てここは保食の受け持ち(笑)とか言ったりするわけです。
こういうあやふや(?)なところが怖いのかしら?
実に神社っぽいと思うんですけど。

さて、それで、稲荷神社と言えば。
まずはキツネ。
神使像のキツネですね。
稲荷神社に行けば、狛犬よろしく一対のキツネが、
鍵とか稲とか巻物とかくわえてたりするのです。
もちろんくわえてないのも居るし、バナーに使ってるキツネのように、
みかん宝珠をくわえてるのとか。

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東大阪市 瓢箪山稲荷

ほかにも手水の水口とかその他いろいろのキツネ像。

そして鳥居。

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中央区 五社稲荷大神

稲荷神社と言えば、こういう連続した鳥居を思い起こす。
でも案外大きいとこだと、いきなり連続鳥居じゃない方が多いし、
小さいところだとそもそもスペース的に無理ってところも多い。

大きい鳥居をくぐって、拝殿の前とか、本殿は別の神様で、
境内社としてのお稲荷さんの前とかに多いイメージ。

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ちなみに玉造稲荷のこの連続鳥居は厳島神社のもの。
連続の鳥居と言えば稲荷の鳥居と思ってたところにこの鳥居。
そっかー、稲荷神社の中の連続鳥居は、厳島神社かー。
こりゃあ一本とられたな、アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

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そしてもう一つ、稲荷の鳥居と聞いて思い浮かぶのは、赤い鳥居。
連続の鳥居も、合間に石鳥居や白鳥居が入ってることもあるけれど、
おおむね赤い。
赤鳥居の入ってない連続鳥居はちょっと思いつかないが、
あるかもしれない、あったら見てみたい。

でも、稲荷の鳥居は赤い鳥居っていうイメージは間違ってないと思うけど、
赤い鳥居=お稲荷さん、じゃ決して無いからね。
平安神宮も厳島神社もお稲荷さんじゃないからね?
弁天さんや、龍神さん(巳ぃさん)も赤が多いイメージ。

お稲荷さんの赤い鳥居というと、赤一色より、
頭と足下が黒の、上の写真のイメージ。
上の写真は亀腹が黒だけど、藁座って言って、黒靴下はいたみたいなやつ。
それと台輪。

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こんなやつ。
でもまあ、神社の鳥居って言うのは、この神社にはこの鳥居って、
傾向はあっても決まりはないようで。

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西区の土佐稲荷は、公園側から入る最初の鳥居が、
柱が四角柱の住吉鳥居なんだな。

つづく。


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