鳥居をくぐって
寺とか神社とか鳥居とか。
鷲子山上神社 ~旧ブログから
この記事は、このブログを始める前に、
「猫舌日記」「猫舌日記つづき」に取り上げた物を、
写真を増やしたり、書き直したりした物です。


那須郡那珂川町矢又1953
とりのこさんしょうじんじゃ。
さんじょうじんじゃじゃないんだ。

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山の上にある神社で、友達に車で連れて行って貰った。
駐車場から進んで、まず目に付くのは鳥居をくぐって階段の上の大きなフクロウ。
鷲子山上神社はフクロウ押し。
ワシはどこへ行った。
「鷲」の字は使ってても、「ワシ」って読まないわ、神社のモチーフはフクロウだわ、
ワシの立場はどうなんねん、と(笑)
フクロウも猛禽だから、もしや昔はフクロウもワシも一緒くただったとか?

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巨大フクロウの台座は、不苦労御柱といって、金運の御利益があるらしい。
木の棒で柱を叩いて祈願するので、柱が大きくへこんでいる。
たまたま宝くじを持ってたので、満面の笑みで、
宝くじを柱になすりつけてきたのに、300円でした(笑)

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フクロウの手水だ、と思ってたら、水かけ不苦労だった。

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本宮神社。
ここが本殿かと思ったら、

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本殿はこの先。
そしてここは栃木と茨城の県境。
鳥居に向かって正中で仁王立ちすると、右足は茨城に、左足は栃木に。

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鳥居の向こうに見えるのは仁王門。
仁王さんも阿吽で栃木と茨城に別れ別れ。
どっちがどっちかは忘れた(;^ω^)

はい!そこのあなた。
猫舌のことだからどうせ注目するだろうと思ってるでしょ?
もちろんです。
仁王さんのち×びは、花柄!
いや~、今まで注目したこと無かったけど、
よその仁王さんはどうなってるんでしょうね。
今度見かけたら注目してみよう。

他にも参道脇にはお不動さんとか地蔵さんとか、
神社によくある神仏習合の仏さん達がちらほら。

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この階段の先に本殿。

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2×96でフクロウとか。
デブは96段の石段往復すると、膝をイワして苦労しますが、それは。

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ブヒブヒいいながら本殿到着。
この先にも色々あるけど、割愛。

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ご朱印。
県境の神社なので、社務所も栃木側、茨城側それぞれにあるそうで。
ご朱印は栃木側でいただきました。


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篠原玉藻稲荷神社 ~旧ブログから
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大田原市蜂巣

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鳥居。

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鳥居の向こうに、たぶん狐塚。
その手前あたりは湿地で、向こうの明るいあたりが、鏡が池だと思ってたんだけど、
地図を書いた看板の写真見直したら、鏡が池は、鳥居の左側っぽい。
奥の明るいところは、普通の田圃みたい。

鏡が池。
三浦介義明が九尾のキツネを追ってきたが、見失ってしまう。
この池の畔に立って、あたりを見渡したところ、
池の側の、桜の木に、セミに化けて止まっているキツネの正体が
池にうつっており、三浦介は難なくキツネを捕らえることが出来たという。

ああ、なんか鬼灯の冷徹でミンミン鳴いてるのを見たような(笑)

ちなみに九尾のキツネが死後変化したと言われる殺生石は、
ここから北へ30㎞ほどのところ。
セミに化けたのばれてからも、30㎞は逃げたんか。

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先に進むと石鳥居。

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鳥居の上に、毛が三本的な
草wがw生wえwてwるwww
と、私も草はやしてみましたw

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キツネ。

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拝殿。
神社名から、御祭神は玉藻の前だろうと思っていましたが、
お稲荷さんと玉藻の前を祀っているそうです。


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真先宝寿両社稲荷神社 ~旧ブログから
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大田原市前田

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社号標が、こうで、

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額がこうなので、真先稲荷、宝寿稲荷の両社を合祀したんだろうなーと憶測。

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鳥居。
注連縄はネジネジマフラータイプ。
那須神社で見たネックレスタイプと、
型は違えど、物理的に正中は通しまへんでタイプ。

私が見ている神社系ブログだと、関東の神社でよく見る。
東北まで行くと、さらに注連縄の真ん中が豪華になってる気がする。
なんでや。
米所で藁がふんだんにあるからか。
いや、それでいうと、出雲大社系の
ごんぶと注連縄の方向へ行ってもよかったはず。

特にこの左右から二本の縄が来て、
真ん中でひとつに合わさってるタイプって、
何か意味がありそうなんだけどねぇ。

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社殿。
中に祠がありそうなんだけど、覗いてこなかったので、解りません。

ここは、「芭蕉の里くろばね」の近くにあるんだけれど、
そこからここへ来る途中に、沢山の踊子さん。

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白いオドリコソウの花。
手を触れてはいけない踊子とか、フォーリーブスの方じゃなくて、
川端の方…でもないか。
笠をかぶって踊るというと、阿波踊りとか、佐渡おけさとか?

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ペンギン激似のキランソウもだけど、これも奇妙な形の花だよね。
オドリコソウ。

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そういえば京都で見たときは4月の末頃で、
栃木では5月下旬。
やっぱり一月くらい季節が違うんだな。

ちなみに、大阪でも春先にその辺で見られる、
春の七草じゃない方のホトケノザ。

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小さいのでじっくり見ないといけないが、
これもこんな形。
仏というより、ファンシーなドルイド僧に見えるけど(笑)


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笠石神社 ~旧ブログから
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大田原市湯津上430

滅多に行かない関東シリーズ(笑)
関東在住の友人に連れて行って貰ったのさー。
でないと、車必須の神社には行けない。

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那須國造笠石神社。
社号標。

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鳥居。

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…これはなんだったかな?
4年も前だともう、記憶もおぼろげ(;^ω^)
「旧ブログから」とあるように、前のブログには書いてあるだろうと、
自分のブログを読み返してみると、
よく解らないと書いてある(笑)

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狛犬。

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手水舎。

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境内社。

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この奥に御神体が。
社務所で申し込むと見せて貰える。
確か有料だった記憶。
そして、連れてきて貰った友人のご主人のご厚意に甘えた記憶。

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御祭神は那須国造直韋提。
御神体の石碑は、那須国造碑という国宝の石碑。
那須国造直韋提の功績をつづった石碑だそうだ。

石碑は長らく倒れたまま、附近住民には、触ったら祟りがあるらしいとかで、
放置されていて、文字が彫られた部分が地面に接する形で倒れていたので、
風化せず残り、薄暗い照明の下で見せていただいたときにも、
はっきり文字の形が残っていた。
“読める形”と言えないあたり、教養のなさが見え隠れ(∀`*ゞ)テヘッ

1000年くらい放置された後、黄門様が「助さんやっておしまいなさい」と
徳川光圀が佐々宗淳に調査させたとか。

石碑の形状が、碑文の入った石板に、
石の笠が乗っかった状態なので、笠石というらしい。
私は見たとき、「ああ、帽子かぶったモアイ像的な」と思ったので、
まあ、そんな感じです。

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ご朱印。
御朱印代はちゃんと自分で払ったわよ(笑)


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大田原神社 ~旧ブログから
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大田原市山の手2-2039

東日本大震災の翌年に栃木にいったのだけれど、
先に行った那須神社、乃木神社が
それを思わせない雰囲気だったので、
余り気にしていなかったのだけれど、ここでは違った。

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狛犬は転がり、

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鳥居は倒れ、

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狛オオカミの上あごが折れていた。

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その先にはお稲荷さん。

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お稲荷さんのキツネ、二組。

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大きい方のキツネは、ちと、顔が怖い。

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この鳥居の向こうは、聖徳太子の石碑と石像。
四天王寺さんのイメージが強いので、
神社に聖徳太子?とも思ったが、天皇の息子だから、
神社に祀られててもおかしくなかーと思ったり。
その、四天王寺の建立とかで、建築木工の世界で崇敬されてるとか。

よく考えれば、うちの近所の神社にも祀られてるやん(笑)

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拝殿。
御祭神は、大己貴命、少彦名命、素戔嗚尊、
大○○命(御由緒書きを写真に撮ったが読めず(;^ω^))
大同二年大田原城築営にあたり創建されたんだそうだ。

うん。
「大同」二年と書いたら、不明な御祭神が、
大同生命にしか見えなくなったぞ(笑)

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ご朱印。


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乃木神社 ~旧ブログから
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那須塩原市石林795

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鳥居

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手水舎。

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手水と神札所。

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そのとなりに石像。

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拝殿。
御祭神は、乃木希典将軍と静子夫人。
乃木将軍の那須別邸敷地内に立てられた神社。

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中国馬車。
…と、看板に書いてあるけれど、12年5月に訪れた当時、
どうやらお留守のようでした。

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その先の林を進んで。

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途中の林にも石像。

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乃木別邸。
ずいぶん新しいのねぇ。
まあ、明治の建築ならこんなもの?と、思ってたら、
焼失により、平成5年に復元されたらしい。
築7年じゃ、ピカピカだわな。

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お庭にタケノコ。
蹴躓きました(笑)

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ご朱印。


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那須神社 ~旧ブログから
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大田原市南金丸1628

すっかりドリフターズにはまって、コミックス大人買いしてしまいました。
まあ、5巻しかでてないけど。
で、そういえば那須神社って行ったことあったよなーと、
写真を引っ張り出してみました。

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すぐ近くの道の駅っぽいところに車を止めて、連れて行って貰いました。
そこにあった那須与一像のはず。
よく見れば後ろ姿だな(;^ω^)

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鳥居。
この注連縄が、大阪あたりではあんまり見ない形。
物理的に、正中通りにくい真ん中垂れ下がりの、ネックレス型。

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あんまり見ないと言えば、参道の植物もこっちではあんまり見ないものだった。
オダマキとウラシマソウだったかな。
山の方に行くとあるのかな?
最近はもっぱら住宅街中心だから、セイヨウオダマキは見るんだけれど。

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手水舎。

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楼門。

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拝殿。
御祭神は応仁天皇。
中世那須家の氏神で、与一も例の扇を撃つとき、ここの神様に祈ったそうで、
祀られてはいなかったけれど、ゆかりの神社だそうで。
そうだね、与一は源氏だから、八幡神だね。

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境内社。
これも大阪あたりじゃ余り見ない。
地べたに祠。
むしろ関東の方が、雪降るから台座がないと埋もれちゃうんじゃ?
南国大阪から見たら、東京以北は充分北国。
地理の認識が雑(笑)

境内の緑は多くがヘビイチゴだった。
後ハルジョオン。
5月下旬だったけど、黄色い花がいっぱい咲いてななー。
ちょっと時期をずらせば、赤い実がいっぱいだったんだろうか。
それはそれでかわいい。


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敦賀と名古屋の晴明神社~旧ブログから
敦賀の晴明神社。

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JR敦賀駅からコミュニティバスで「山車会館前」下車。
ちなみに読み方は「やまかいかんまえ」
「だし」じゃなくて「やま」
知らなくて、危うくバスのアナウンスをスルーしかけた(;^ω^)

御祭神は、保食神、安倍晴明公、春玉稲荷。
元々保食神の祀られていた神社で、安倍晴明は990~994年の間、
当地に住み、参拝していたのだとか。
明治11年に、晴明神社と改称。
春玉稲荷は、明治24年頃合祀。

拝殿には、晴明公が陰陽道の研究に使ったという
「晴明の祈念石」がある。

近くに気比神社があるので、ついで…と言っちゃ失礼だけれど、
一緒にお詣りされてもいいかも。


名古屋の晴明神社。

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地下鉄ナゴヤドーム前矢田駅から、ナゴヤドームを半周廻って、
清明山住宅という、団地の公園の前にある。

付近の湿地に多かった、マムシの退治に安倍晴明が来たところから、
建てられた神社だそうだ。

…陰陽師って、害獣駆除まで仕事の範疇なんだ。
「蛇がいっぱいでた!きっと何かの呪いだ!」
って感じ?

あと、関連の神社ってことで、
信太森葛葉稲荷神社    
旧府神社
も、よければご覧ください。


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清盛神社
厳島神社の境外末社。

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厳島神社の西側。
西の松原の、端っこの方にある。
いつでも厳島神社を見られるようにと言うことだろうか。

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私の前を歩いていたお姉さんが、
思わず「ちっさ!」とつぶやいていた。
私も、思っていたのとはちょっと違っていて、
やっぱり「ちっさ!」と思いました。

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そして、結構新しい神社だった。

御祭神はもちろん、平清盛公。
「平清盛公の没後770年を期にその功績を顕彰し
 昭和29年三翁神社から御祭神を遷座創建された」

10世紀に既に名前があった式内社が、ゴロゴロしてる神社界では、
戦後生まれの神社なんか、赤ん坊みたいなもん?(笑)
とは言っても、橿原神宮なんかも、明治生まれだし、
古い新しいは、あんまり関係ないかも、だけれど。


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荒胡子神社(宮島)
厳島神社の境外末社。
あらえびすじんじゃ。

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背後に五重塔が見える。

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拝殿。

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御祭神は素戔嗚尊、事代主神。

戎でも恵比須でもなく、胡子と書いてエビス。
たぶん初めて見た表記。
広島市内にはまた別の胡子神社があるようだし、
広島電鉄には胡町と書いて、えびすちょうと読む電停(駅)があるようだし、
少なくとも、広島では、普通のことなのかな?

「胡」も「ゑびす」も、外来の物を指す言葉だし、
たまたま、私が行ったことのある、「えびす神社」で
使われていなかっただけで、全国的に使われているのかも知れない。
まだまだ知らないこといっぱいあるなぁ。


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